御浜岬の美しい海岸の風景と季節の花

 伊豆の戸田。天然の良港としても有名で、また釣りを楽しむ人も多く訪れる戸田港。その戸田港の形成に一役買っている御浜岬。穏やかな湾を囲むように弓なりな御浜岬が横たわり、その美しい景観は観る者の心を惹きつけます。

≪ 目次 ≫

  • 御浜岬の美しい海岸線と諸口神社の鳥居
  • 御浜岬アクセス
  • 紫陽花とスカシユリの群生する遊歩道をゆるりとお散歩
  • 参考情報

御浜岬の美しい海岸線と諸口神社の鳥居

 今回は、美しい海岸線とスカシユリが群生する御浜岬をゆるりとお散歩した時の模様です。

 御浜岬は、良く晴れたお天気の良い日には、富士山も望むことができる絶景スポットとして知る人ぞ知るスポットではありますが、西伊豆の中にあって、若干アクセスが不便な部分もありますので、御浜岬の方をじっくり観光する人は意外と少ないのかもしれません。

 しかしながら、その美しい景観は充分に足を運んでみる価値のあるものだと思います。

 駐車場にバイクを停めて、御浜岬海水浴場の方に向かいます。海水浴場側は湾になっていますので、波が低く穏やかな海が特徴です。

 湾の対岸には戸田港を望むことができます。

 これはハマユウでしょうか。海岸の砂浜に白い花を咲かせています。

 美しい砂浜の海岸に沿って進んで行きますと、諸口神社があります。

 諸口神社は、航海と漁業の神様の橘姫命が祀られており、戸田港より漁に向かう漁船の多くが、海上の安全と大漁を祈願しながら神社の前を航行し湾を出てゆくとも言われています。

 その関係なのかどうかは解りませんが、海岸に赤い大きな鳥居があり、美しい透明な海と相まって、非常にフォトジェニックなスポットとなっております。

 湾の南の方から望遠で狙いますと、海岸に建つ赤い鳥居と雄大な富士山を写真に収めることもでき、撮影スポットとして密かな人気スポットにもなっています。

 鳥居の周辺は特に水が綺麗で、ここは沖縄の海か、と勘違いしてしまいそうな透明感で、特に良く晴れた日の午前中がお勧めの時間帯となります。

 諸口神社に参拝した後は、岬の先端に向けて海岸の堤防に沿ってぐるりと回ってゆく事ができます。

御浜岬アクセス

 御浜岬へは、近くに電車が走っていないこともあり、アクセスは自家用車などが便利かと思います。

 戸田の街から県道17号線より岬の方に逸れて行きますと岬の付け根の所に大きな駐車場が整備されています。

 静岡県沼津市戸田2710付近

 海の透明度を求めるのであれば、陽の高いお昼前の午前中がお勧めですが、御浜岬は夕日の大変美しい場所でもあります。

 夕日を狙うのでしたら当然夕方に訪れる事になりますが、戸田にアクセスする際に越える戸田峠や土肥方面に向かう海岸線は、夜になると街灯も少なく真っ暗なエリアで道も曲がりくねっておりますので、暗くなってからの運転には充分ご注意ください。

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紫陽花とスカシユリの群生する遊歩道をゆるりとお散歩

 さて、駐車場のある付近は、御浜岬公園として整備されており、平成7年には都市景観大賞を受賞しております。

 6月には、遊歩道沿いにはたくさんの紫陽花が咲き誇ります。

 一面に広がる紫陽花という雰囲気ではなく、どちらかと言うと遊歩道に沿って長く続くイメージで紫陽花が咲いています。

 紫陽花のスポットとしましては、有名という訳ではありませんが、充分に紫陽花の花を楽しむことができます。

 また、紫陽花とともにスカシユリも咲いています。

 スカシユリは御前崎なども有名ですが、御浜岬にも群生しております。

 スカシユリは花びらの根元に隙間があって向こう側が見えるので、スカシユリと名付けられたとも聞いています。

 緑の中に明るいいオレンジ色の花が上を見上げて咲いており、初夏の風を感じること間違いなしです。

 御浜岬は、釣りや海水浴だけでなく、季節に応じていろいろな楽しみができる自然豊かな岬で、年間を通して何度も訪れたいスポットです。

参考情報

 今回は、コロナウィルスの影響でまだまだ外を出歩くことのできる状況ではありませんので、過去画像の掘り起こしをしたものになります。

 2019.06.20に撮影したもので、記載の情報につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申し上げます。詳しい情報につきましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

撮影機材:SIGMA dp2

会津若松さざえ堂と鶴ヶ城雪景色

 会津若松と言いますと、白虎隊を連想される方も多いかと思います。白虎隊が自決した悲劇の歴史を伝える飯盛山。その飯盛山に世界的にも珍しい建築様式のさざえ堂があります。雪国の会津でさざえ堂と鶴ヶ城をゆるりとお散歩した様子です。

≪ 目次 ≫

・二重構造の螺旋階段が珍しい会津さざえ堂
・さざえ堂アクセス
・静寂の雪景色 鶴ヶ城
・鶴ヶ城アクセス
・参考情報

 

二重構造の螺旋階段が珍しい会津さざえ堂

 かつては白虎隊の悲劇の舞台となってしまった飯盛山。その飯盛山に全国的にも珍しい構造の建物があります。

 会津若松の観光名所としても有名なさざえ堂。

 正式名称は円通三匝堂と言うそうです。

 寛政8年に建立された歴史ある建物で、当時存在していた正宗寺というお寺さんの住職の発案で建てられたと言われています。

 国の重要文化財にも指定されている貴重な建物ですが、内部は二重構造の螺旋階段が採用されており、上りと下りが別の通路になっていることから、参拝者がすれ違うことがなく、内部に安置されている三十三の観音様に安全に参拝する事ができる構造となっております。

 その構造がさざえに似ていることからさざえ堂と呼ばれるようになったとの事です。

 まずは、少し離れた場所にある観光用の駐車場に車を停め、そこからは徒歩にてさざえ堂に向かいます。

 この日は、生憎の大雪で、足場の悪いところも多く、慎重に向かいます。

 柿の木に積もる雪。東北の冬の風景と言いますとこういうシーンをイメージされる方も多いかと思います。

 向かう途中の祠の鳥居に積もる雪。

 進むに従って、雪も酷くなって行きます。

 歩いてきた道を振り返りますと、積もる雪。

 生憎のお天気で、観光する人はまばらで、少々寂しい景色となってしまいました。

 位置的にはさざえ堂の袂にある厳島神社と戸ノ口堰洞穴にも立ち寄ってみます。

 雪景色が美しい、しかしながら足場が良くないので、戸ノ口堰洞穴の方まで進んでゆくことは途中で諦めざるを得ません。

 厳島神社の灯籠に積もる雪。大雪ではありましたが、静かに積もってゆく様は美しく、カラーの撮影ですが、モノトーンの美しい世界を奏でます。

 津々と積もる美しい雪景色。しかしながら、慣れない大雪で足場も悪く、この時カメラキャップを落としてしまい、紛失してしまいました。SIGMAのdp2はカメラキャップが特殊で現在では入手することができませんので、この時以降は暫くコンデジ撮影を離れる原因となってしまった苦い思い出もあります。現在はアダプターを介して、汎用キャップを使えるようになりましたが、当時はかなりのショックな出来事でした。

 気を取り直して、階段を登って行き、さざえ堂に向かって行きます。

 六角三層の独特の螺旋構造の建物が美しく、しかし雪の中で寂しげに建っています。

 

さざえ堂アクセス

 公共交通機関では、JR会津若松駅よりまちなか周遊バスにて飯盛山下バス停下車徒歩にて5分ほどとなっております。

 福島県会津若松市一箕町八幡滝沢155付近

 また、車にて訪れる場合は、少し離れた場所に観光用の駐車場がありますので、事前に確認をお願いいたします。

静寂の雪景色 鶴ヶ城

 さて、飯盛山のさざえ堂を拝観した後は、鶴ヶ城に向かいます。

 全国的には会津若松城と言った方が馴染みが深いかもしれません。

 戊辰戦争の際に一ヶ月籠城し、耐えた事で難攻不落の名城と言われますが、明治政府の命により、明治7年に天守閣は取り壊されております。

 現在の天守閣は、昭和40年に再建されたものとなります。

 鶴ヶ城と言いますと、桜の名所としても有名ですが、自分が訪れました時は1月の下旬、当然桜など咲いていよう筈もありませんが、当日は生憎の大雪。その生憎のお天気のおかげで、雪の桜が満開となっておりました。

 鶴ヶ城に着く頃には、雪も小降りになってきておりましたが、石垣に積もった雪は美しく趣のある世界観を演出しています。

 城内にある鶴ヶ城稲荷神社。お稲荷さんにかけられた傘が可愛らしい。静かな雰囲気が東北の冬を感じさせます。

 鶴ヶ城と言いますと、どうしても天守閣に注目が集まってしまいますが、茶道の千家の再興の地としても有名です。

 豊臣秀吉による千利休切腹の命の後、千小庵によって築かれた茶室鱗閣がこの地にあり、千家の再興の地とされています。

 鱗閣の塀に積もる雪、そして静かな佇まいは詫びさびを感じるものです。

 天守閣は再建されたものと言いましても美しく、一面が白い雪に覆われた天守は、名城の名に恥じない美しくかつ力強いものでした。

鶴ヶ城アクセス

 公共交通機関では、JR会津若松駅より周遊バスにて鶴ヶ城入口バス停下車徒歩5分となっています。

 福島県会津若松市追手町1-1付近

 車の場合は、有料駐車場が西出丸駐車場、東口駐車場、南口駐車場の三カ所に分かれており、今回は東口駐車場を利用させていただきました。

 福島県会津若松市城東町1付近

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参考情報

 今回は、外出できない状況が続いておりますので、過去画像の焼き直しとなります。

 自分の中では、カメラキャップを紛失するという少々苦い思い出の地ではありますが、美しい雪景色は日頃の関東の生活の中ではあまり見ることのできない世界でしたので、感動も大きかったのも事実であります。

 2019.01.29に撮影したもので、記載の内容につきましては、撮影当時の情報となりますのでご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報につきましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2、SIGMA dp3 Merrill

 

都心から90分のマリーナリゾート 逗子マリーナ

 神奈川県の中でも美しい海が印象的な三浦半島。その三浦半島の西の入口、逗子。逗子・葉山と言いますと、シーサイドリゾート。マリーナの独特の雰囲気を楽しむことができるエリアです。

≪ 目次 ≫

・逗子マリーナアクセス
・フェニックスと美しい海が魅力の小坪飯島公園
・逗子マリーナをゆるりとお散歩
・参考情報

 

逗子マリーナアクセス

 逗子マリーナと言いますと、ヨットやクルーズ船が停泊する港で、庶民には少し敷居が高い印象を持ってしまいますが、勿論、高級クルーザーを所有することなど夢のまた夢なのではありますが、マリーナ独特の雰囲気は、マリーナ周辺をお散歩するだけでも味わうことができますので、賑やかな場所が苦手な人にはお勧めのスポットかと思われます。

 神奈川県逗子市小坪5-23-9付近

 駐車場は、リビエラリゾートの有料駐車場がありますので、そちらを利用することとなります。

 公共交通機関では、JR横須賀線逗子駅より京浜急行バスにて小坪経由・鎌倉駅行きリビエラ逗子マリーナ前バス停下車すぐになります。

 

フェニックスと美しい海が魅力の小坪飯島公園

 有料駐車場に車を駐車してから、逗子マリーナをお散歩します。

 まずは、鎌倉寄りの北側のエリアにある小坪飯島公園に向かいます。

 歩いて数分のところにある公園ですが、途中の道は高級リゾートの雰囲気が充満しているリゾートマンションが立ち並び、その沿道にはフェニックスが伸びやかに育っており、南国のムードと言うよりも、シーサイドリゾートのムードが感じられます。

 小坪飯島公園のすぐ脇にも駐車場がありましたが、営業しているかどうかはちょっと判別できませんでした。

 小坪飯島公園は、主に広場でのんびりと過ごすことのできる公園ですが、少しだけ複合遊具やプールなどもありました。

 しかし、やはりこの公園の魅力は何と言いましても海沿いの景観と雰囲気。

 特に海は、逗子らしい綺麗な穏やかな海が広がります。

 また、公園の海岸側にはフェニックスが気持ちよさそうに高々と青空に向かって伸びており、晴れた日には本当に気持ちの良い気分転換ができる場所です。

 マリーナですので、湘南のように綺麗な砂浜が広がる、という訳ではありませんが、海の水は美しく、周辺をお散歩するだけでも、気分が軽やかになります。

 お天気に恵まれれば、西側の海岸からは、江の島と、その向こうに雄大な富士山を望むこともできます。

 当日は、残念ながら少し雲の多いお天気で富士山はハッキリとは見えませんでしたが、目を細めて見ますと、ちょうど江の島大橋の向こう側にうっすらと富士山が見えているような気がしないでもありません。

 

逗子マリーナをゆるりとお散歩

 さて、実は逗子マリーナを訪れました目的は、シーサイドカフェの国産牛ハンバーガーが目的でした。

 静かで落ち着いた空間でカフェを楽しんだ後に、潮風に当たりながらゆるりとお散歩を再開します。

 ハンバーガーの写真もアップしたいところですが、写真が行方不明でアップできません、申し訳ございません。

 味につきましては、、間違いないです。食べる前は少々高めの印象を受けましたが、食べると納得、拘りのお肉と野菜、そしてセットのポテトもおいしく、美味しくいただいた後には、寧ろお安く感じてしまう様な美味しさでした。

 さて、マリーナをお散歩しますと、この様な普段はあまり見かけない光景を楽しむことができます。

 勿論、デッキやドックなどは利用者以外は立ち入り禁止で、ネットや柵で囲われて近づくことはできませんが、コンデジの強みを発揮し、網の隙間からパシャリと一枚。

 クルーズ船のボディには、青空に浮かぶ白い雲が映り込んでいます。

 再び海岸の方に向かってゆきますと、デッキに停泊するクルーズ船も見えてきます。

 勿論、こちらも柵の外から眺めることになるのですが、穏やかな水面に映り込む青空と白い雲、素敵な時間がゆっくりと流れていきます。

 デッキと言うよりも波止場という言葉が似合いそうな一枚。

 穏やかな海に移り込む白い雲と静かな波止場。

 停泊するクルーズ船とリゾートマンション。

 静かで落ち着いた高級リゾート地ですので、望遠での人の写り込みやマンションの窓を望遠で狙うなどは、マナー違反となりますので、撮影する場合は雰囲気重視で引き気味に撮影するか、あるいは近くの被写体をアップで撮影し人が写り込まない様にするなど、少し工夫と周りへの配慮も必要かと思います。

 マリーナの海岸沿いをゆるりとお散歩して、南側にあります小坪海浜公園の方に向かって行きます。

 フェニックスと青空と、青空を泳ぐ飛行機。

 南側のエリアにもフェニックスの並木があり、青空に気持ちよく背伸びをしてしまいます。

 ゆったりと静かなお散歩を楽しみたい時にはお勧めの落ち着いた雰囲気のスポットです。

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参考情報

 今回は、日本のマリーナリゾートの草分け的な存在のリビエラリゾートの逗子マリーナをご紹介いたしました。

 勿論、シーサイドマリーナの高級リゾート地となりますが、逗子マリーナの中には、リゾートクラブの他に、スポーツクラブやウェディングやパーティー会場、カフェやレストラン、また今年に入ってリゾートホテルもオープンした模様です。

 ちょっと雰囲気のあるカフェでケーキとお茶したい、という時などは、落ち着いた雰囲気で素敵な時間を過ごすことができますのでお勧めです。

 ただ、昨今のウイルス感染拡大防止協力としまして各施設の営業も通常とは異なるものとなっている様ですので、お出かけの場合は事前に情報の確認をお願いいたします。

 また、今回は外出できない状況が続いておりますので、過去に撮影したものについてのブログ投稿となります(2019.01.18撮影)ので、記載の内容につきましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。現在の詳しい情報につきましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

 

日本一の早咲きの桜 あたみ桜

 土肥桜と並んで日本一の早咲きの桜と言われるあたみ桜。一足早い春というにはまだ少々寒い1月、あたみ桜の咲く熱海の海岸をゆるりとお散歩してきました。

≪ 目次 ≫

・海沿いのリゾート熱海の海岸
・あたみ桜の穴場スポット渚小公園
・渚小公園アクセス
・参考情報

海沿いのリゾート熱海の海岸

 日本一の早咲きの桜と言われるあたみ桜。同じく日本一の早咲きの桜と言われる土肥桜。また伊豆には早咲きの桜として有名な河津桜もあります。

 土肥桜も河津桜も色鮮やかなピンク系の花を付けますが、あたみ桜はどちらかと言いますとソメイヨシノのように白を基調としてほんのりピンクという花が特徴かと思います。

 今回は、あたみ桜を求めてのんびり熱海を散策した中で、海沿いのエリアのお散歩です。

 コインパーキングに車を停め、早速海に向かいます。

 熱海の青い海と熱海の街並み。熱海の中心地は、所狭しと温泉宿やお食事処が立ち並んでおります。

 熱海の海沿いのデッキが特徴的な造形で、どこかしらヨーロッパの様な雰囲気を醸し出しております。

 青空が気持ちの良い一日でした。

 ムーンテラスの袂にあたみ桜が2~3本ほどあり、ちょうど満開でした。

 青い空、青い海、白い砂浜、満開のあたみ桜。まだ寒い時期ではありますが、気分だけはすっかり春です。

 この木の傍に何やら夫婦らしき銅像があるので、ここにも貫一お宮の銅像があるのか、と早合点してしまいましたが、釜鳴屋平七夫婦の像だとの事です。漁民の一揆に同情し漁民の生活を守ろうとした網元さんだそうです。

 海沿いには本数は少ないですがあたみ桜が植えられており、美しい海をバックに咲く桜は気分を暖かくしてくれます。

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あたみ桜の穴場スポット渚小公園

 海沿いにはいくつかのデッキが並んでいますが、基本的にはそのまま歩いて行けますので船に乗る人でなければ、各デッキの違いは曖昧な部分もあるかも知れません。

 デッキに停泊する船と気持ちよさそうに羽ばたく海鳥。人に慣れているのでしょうか、観光客が多い割にはすぐ近くまで海鳥が飛んできます。

 さらに海沿いを南の方までお散歩し、あたみ桜の穴場スポット渚小公園に向かいます。

 海沿いの風が心地良い。

 あたみ桜の中心的なエリアは、糸川沿いの遊歩道のエリアとなり、お花見観光客でも賑わっているエリアとなります。

 糸川沿いには57本のあたみ桜が植えられており、近年では注目度も上がってきて県外からもお花見に訪れれ人も増えているようです。

 しかし、決して広い遊歩道とは言えませんので、本数と人出の割には所狭しと混み合っている印象があります。

 それに対しまして、先ほど歩いてきました海沿いのエリアはそれ程混み合っておりませんので、のんびりした雰囲気でお花見を楽しみたい方にはお勧めのエリアだと思います。

 また、海沿いのデッキから道路の越えたところに、渚小公園があり、こちらの公園は地元の人がお散歩している程度で、観光客のあまり訪れない様なあたみ桜の穴場スポットとなっております。

 渚小公園には本数自体は多くはありませんでしたが、あたみ桜が15本ほど植えられており、こちらも満開となっておりました。

 糸川沿いが満開のピークを少し過ぎようかという開花状況でしたので、海沿いとこちらの公園の方が若干開花が遅い雰囲気でした。

 

渚小公園アクセス

 渚小公園は、熱海の海岸のデッキから道路を挟んで向かい側ですので、事前に地図を確認しておけば迷うことはないと思われます。

 静岡県熱海市渚町26-11付近

 公共交通機関では、JR熱海駅よりバスにて親水公園バス停下車徒歩1分ほど。

 尚、周辺の駐車場につきましては、時間料金に差がありますので、高額にならない上限のある駐車場を事前に確認しておく事をお勧めいたします。

 因みに、自分が今回利用させていただきましたコインパーキングは以下。

 アットパーク熱海サンビーチ第2:静岡県熱海市渚町6-11付近

 

参考情報

 今回は日本一の早咲きの桜とも言われますあたみ桜。

 データ不具合に伴いまして一旦削除した投稿を再度書き直したものとなりますことをご了承下さい。

 2020.01.30に撮影し、記載の内容に付きましては撮影当時の情報となりますことをご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報につきましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

撮影機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

柿沢川沿いに咲く410本の河津桜 かんなみの桜

 2001年より植樹を開始し約410本の河津桜が柿沢川沿いに一足早い春を告げます。しかし、早咲きの河津桜は一足早い春ではありますが、伊豆半島周辺の河津桜の中では、一番遅い時期に見頃を迎えるお花見スポットです。

≪ 目次 ≫

・かんなみの桜まつり
・かんなみの桜アクセス
・春うらら、長閑さを感じる小径
・参考情報

かんなみの桜まつり

 さて、今回は過去の写真の掘り起こし作業となってしまいます事をまず最初にお断りさせていただきたいと思います。

 伊豆の早咲き桜と言いますと、あたみ桜や土肥桜、そして何といっても今や全国的に有名になりました河津桜。

 河津桜のスポットは伊豆半島の中でもいろいろとありますが、やはり有名どころとしましては南伊豆町と河津町でしょう。

 河津桜と言われるだけあって、河津町には河津桜の原木も毎年花を咲かせております。

 その伊豆の中にあって、比較的開花の遅い函南町の河津桜。

 今年は、2月15日(土)より3月9日(月)まで、かんなみの桜まつりが行われていました。

 桜まつりと言いましても、折からのウィルス騒動で、お花見客も少なく寂しい状況となってしまいました。

 ただ、このスポットには毎年河津桜を観に訪れておりますが、非常に空気が綺麗で長閑な雰囲気が素敵なお花見スポットですので、ご紹介したいと思います。

 柿沢川を中心にして、緑の土手に黄色い菜の花も咲いております。そして土手に沿ってピンクの河津桜が満開となります。

 かんなみの桜の中心となるエリアでは、河津桜が土手の外側に植えられていて、遊歩道となっている土手の上から、桜を少し見下ろすような感じ、もしくは目線と同じ高さで桜を見るお花見となりますので、他のスポットの様に下から見上げるお花見とは少し違った目線でもお花見を楽しむことができます。

 また、畑毛せせらぎ公園では、少し広場もあり、こちらでお花見弁当を広げている方もおりました。

 畑毛せせらぎ公園の周辺は、かんなみの桜の中では比較的開花が早く、早い木は葉桜になっているものもありましたが、全体的に見ればまだまだ見頃で満開の状態だったと言っても良いのではないでしょうか。

 モリモリとピンクの河津桜が咲いております。

 公園からは立派な枝振りの河津桜も楽しむことができます。

 公園から望む対岸も、ピンクの河津桜が満開になっております。黄色の菜の花とピンクの河津桜、そして青い空、白い雲のコントラストが美しいです。

 

かんなみの桜アクセス

 基本的には、桜まつりの時期は臨時駐車場を利用するのが便利かと思われます。

 畑毛温泉側の臨時駐車場と、県道函南停車場反射炉線沿いに臨時駐車場があります。

 目印にできるものとしましては、畑毛温泉側は、モラロジー研究所さん(静岡県田方郡函南町畑毛225-2付近)すぐ、県道沿い側は、ファミリーマート函南畑毛店さん(静岡県田方郡函南町畑毛字西16-3付近)より数百メートルとなっております。

 公共交通機関では、JR東海道線函南駅より伊豆箱根バスにて大橋バス停もしくは畑毛温泉バス停下車徒歩2~3分。

春うらら、長閑さを感じる小径

 かんなみの桜の中心となる畑毛せせらぎ公園の周辺は、主に桜を見下ろすようなお花見が中心となりますが、畑毛大橋、新畑毛大橋より東側のエリアは、少々違った雰囲気の長閑さがあります。

 特に川の南側の岸の小径は舗装がされていない場所もあり、なかなかの雰囲気を醸し出しております。

 また、東側のエリアまで足を伸ばしている人は少なく、混雑が無いのもポイントが高いと思います。

 自分のペースでゆっくりと長閑な春の景色を楽しむことができます。

 対岸の桜も満開になっております。青空にピンクの河津桜が良く映えます。

 対岸に渡りますと、舗装はされておりますが、春のほっこりする景色をのんびり歩いてゆく事ができます。

 やはり春は桜。桜はニッポンの春にはなくてはならない景色です。

 

参考情報

 今回は、データ不具合に伴い、一旦削除しました投稿と同様の内容となりますが、再度かんなみの桜を訪れた時の模様を投稿させていただきました。

 2020.02.27に撮影し、記載の内容に付きましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報に付きましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2、富士フイルム X30

 

市民の憩いの場 県立七沢森林公園さくらの園

 一足早く東京の桜の満開の便りを聞く中、漸く神奈川にも満開の便りが聞こえてくるようになりました。このご時世ですので、人混みの予想されるお花見スポットは敬遠し、開放的な空間が保たれている県立七沢森林公園で、少しお花見お散歩リフレッシュしてきました。

≪ 目次 ≫

・県立七沢森林公園ってどんなとこ?
・県立七沢森林公園アクセス
・さくらの道で桜の下をゆるりとお散歩
・開放的な気持ち良さ さくらの園でリフレッシュ
・参考情報

県立七沢森林公園ってどんなとこ?

 さて、先日は少し気晴らしに近場でお花見お散歩をして、リフレッシュしてきました。

 向かった先は、丹沢の東麓にある県立七沢森林公園。自宅からそれほど遠くないところに位置しておりますが、実は訪れたのは今回が初めてです。

 自粛ムードの中、わざわざ遠くまで出かけてガッツリお花見をしてくるのも少々気が引けますので、近場でちょこっと気分転換にお散歩する感覚で、桜の咲いている場所を選んだ、という感じでしょうか、お天気も良く、良いリフレッシュができました。

 七沢森林公園は、元々は近くの森の里ニュータウンの開発に伴いまして、保全緑地の意図で計画された緑地公園だったそうですが、県立の森林公園として、身近に自然に触れ合うことのできる公園となっております。

 公園内には、バーベキュー場やアスレチック広場もあり、ファミリーでも楽しむことができる公園となっております。

 また横浜スタジアム24個分の広さという広大な敷地を持ち、エリアによって異なる楽しみ方ができるようになっています。

県立七沢森林公園アクセス

 七沢森林公園へのアクセスは、公共交通機関では、小田急線本厚木駅もしくは愛甲石田駅よりバスで七沢温泉入口バス停徒歩8分となっております。

 神奈川県厚木市七沢901-1付近

 ただ多くの方は、車などにて訪れる方も多いと思われます。敷地が広大で駐車場も何カ所かに分かれておりますので、目的にあわせて各駐車場にアクセスする事となると思われます。

 北口駐車場:神奈川県厚木市森の里5-19付近
 中央口駐車場:神奈川県厚木市七沢980付近

 さくらの園やさくらの道へは北口駐車場が便利かと思われます。

さくらの道で桜の下をゆるりとお散歩

 県立七沢森林公園の北口駐車場に着きますと、既に駐車場の周辺では満開の桜が出迎えてくれます。

 駐車場を取り囲むようにソメイヨシノが植えられており、グルッと見回す感じでお花見を楽しむことができます。

 駐車場の付近だけでも充分にお花見の雰囲気を楽しむことができますので、時間のない方はちょっと寄ってみた的なお花見も楽しむことができると思います。

 ソメイヨシノの下にはシャクナゲも植えられており、ちょうど赤い花を付けていました。

 ソメイヨシノとシャクナゲの花を楽しみながら少し上り坂の遊歩道を登ってゆき、さくらの道と言われているエリアに向かいます。

 青空も気持ち良く、空気がおいしいです。

 さくら道の坂を上って行きますと、小径を取り囲むようにソメイヨシノが植えられていて、春を感じます。

 桜の枝の間から漏れる木洩れ日が優しく辺りを包んでくれます。

 さくら道の上の方から振り返りますと、眼下に、さくらの園の広場を望むこともできます。

 さくらの園はピクニックができるような緑の広場になっており、さくらの道を見上げるような形で桜を楽しむことになります。

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開放的な気持ち良さ さくらの園でリフレッシュ

 さくらの道からさくらの園に向かって下りて行きます。

 ソメイヨシノの足下には、ちょうどミツマタの花が満開になっております。

 遠くから見ると少し幻想的な風景にも見えます。

 さくらの園に続く階段の両側には黄色いミツマタの花で覆い尽くされています。

 少々逆光ではありますが、満開のミツマタの後ろに純白のソメイヨシノが枝を広げます。

 さくらの園の広場まで下りて、振り返ってみますと、圧巻の開放的な桜の絶景を観ることができます。

 広大な敷地の七沢森林公園ですが、公園のほんの一部しか楽しんではおりませんが、充分に開放的で気持ち良く、春の空気の中でリフレッシュができました。

参考情報

 今回は、ウイルス感染拡大防止のための外出自粛ムードが高まりつつある中で、少し気分をリフレッシュしたいと考え、近場の森林公園の春の空気の中で良いリフレッシュができました。

 画像は2020.03.26に撮影したもので、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますことをご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報につきましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

丹沢の山々を背に咲く白泉寺の枝垂れ桜

 先日は、秦野市の枝垂れ桜の名木、白泉寺の枝垂れ桜を拝観してきました。お天気も良く、青空が気持ち良かった一日で、近くの県立秦野戸川公園を経由してゆるりとお散歩を楽しんできました。

≪ 目次 ≫

・県立秦野戸川公園で春を感じる
・県立秦野戸川公園アクセス
・戸川公園から白泉寺へ
・白泉寺アクセス
・ほんのり色づく白泉寺の枝垂れ桜
・参考情報

県立秦野戸川公園で春を感じる

 さて、今回は先日の秦野市散策です。

 白泉寺の枝垂れ桜が目的ではありますが、先ずは県立秦野戸川公園に向かいます。

 県立秦野戸川公園は、秦野市を流れる水無川沿いにある県立の公園で、都市公園という位置づけではありますが、スポーツも楽しむことができるグラウンドを始め、バーベキュー場や自然と触れ合うことのできる公園となっております。

 園内には河津桜などの桜を始め、梅雨時には紫陽花の花も見事で、お花見も楽しむことができます。

 戸川公園の駐車場に車を停め、少し公園内を散策してみます。

 駐車場近くのユキヤナギとソメイヨシノです。ソメイヨシノの方は、見頃には少々早かった様ですが、ユキヤナギが綺麗でした。

 公園に入っても、白いユキヤナギが出迎えてくれます。オオシマザクラも咲いています。オオシマザクラは、白い花と共に早い段階から葉っぱも出てくる桜で、満開の白い花と共に緑の葉も結構出ていました。

 公園のあちこちで白いユキヤナギが春の景色に花を添えています。

 これは光陽桜でしょうか。ピンクの花びらが可愛らしかったです。

 これはコブシの花でしょうか。県立秦野戸川公園のランドマーク、風の吊り橋が後ろに見えています。

県立秦野戸川公園アクセス

 何度となく訪れております県立秦野戸川公園ではありますが、駐車場は3カ所に分かれております。

 スポーツのできるグラウンドなどが目的でしたら、水無川駐車場、バーベキュー場や紫陽花など、また風の吊り橋から近いのは、大倉駐車場、山岳スポーツセンターや自然観察が目的でしたら、諏訪丸駐車場がお勧めとなります。

 各駐車場は結構離れておりますので、目的にあわせてのご利用がお勧めです。

 水無川駐車場:神奈川県秦野市堀山下1159付近
 大倉駐車場:神奈川県秦野市堀山下1292付近
 諏訪丸駐車場:神奈川県秦野市戸川1328付近

 また、公共交通機関で訪れる場合は小田急小田原線渋沢駅より、神奈中バスにて大倉行き終点の大倉バス停で公園のロータリーに行くこともできます。

戸川公園から白泉寺へ

 白泉寺にも駐車場はありますが、今回はおいしい空気を吸おうと戸川公園から白泉寺までは、ゆるりとお散歩してゆきます。

 戸川公園から歩いて15分ほどでしょうか。決して広い道路ではありませんが、不安になるような山道でもありませんでした。

 丹沢の山々を背に澄んだ空気がウィルスなど忘れさせてくれます。

 白泉寺も近くなり人里っぽい雰囲気も出てきますが、長閑な風景が広がります。

 白泉寺の直ぐ裏手には菜の花畑が広がります。

 気持ちの良い青空が広がります。

 菜の花畑越しに見る白泉寺。枝垂れ桜の頭も少し見えています。

白泉寺アクセス

 白泉寺には駐車場も数台分ありましたので、車にてのアクセスも可能です。

 神奈川県秦野市横野397付近

 公共交通機関にて向かう場合は、県立秦野戸川公園の大倉バス停に向かい、そこから徒歩15分ほどとなります。

ほんのり色づく白泉寺の枝垂れ桜

 白泉寺について、ネットで調べてみましたが、あまり詳しい情報は公開されていないようでした。

 住所と曹洞宗のお寺さんという事は解りましたが、お寺の縁起などは良く分かりません。

 しかしながら、樹齢120年とも言われる枝垂れ桜は見事で、一見の価値があるものかと思います。

 こちらは駐車場に咲いていました枝垂れ桜です。

 満開にはあと少しという雰囲気でしたが、充分に見頃を迎えておりました。

 これはトサミズキの花でしょうか。黄色い可愛らしい花が満開になっております。

 駐車場の枝垂れ桜のすぐ向かい側に黄色い花が満開になっていました。

 本堂の方に向かいまして、立派な枝振りの枝垂れ桜を楽しませていただき、本堂に参拝します。

 先日の横須賀の等覚寺の枝垂れ桜は白い花でしたが、ここ白泉寺の枝垂れ桜は、ほんのりピンクに色づいた可愛らしい花を付けていました。

 枝垂れ桜の木の下から上を見上げますと、可憐で美しくもあり、かつ迫力もあります。

 本堂前の枝垂れ桜のすぐ隣にはソメイヨシノと思われる桜も咲き始めておりましたが、満開まではもう少しかかりそうな雰囲気でした。

 それにしましても、気持ちの良い青空が広がります。

 今回は、神奈川県内でも知る人ぞ知る枝垂れ桜の隠れた名所白泉寺を訪れました。お寺さんの周りも静かで空気の綺麗なところで、周辺地域を含めて楽しんでいただきたいエリアかと思われます。

参考情報

 今回は丹沢の山々を横目においしい空気を吸いながら、秦野市をゆるりとお散歩してきました。

 2020.03.25に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報につきましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

南足柄市運動公園の春めき桜

≪ 目次 ≫

・春めき桜の穴場スポット 南足柄市運動公園
・ピクニック広場でお花見を楽しむ
・参考情報

春めき桜の穴場スポット 南足柄市運動公園

 先日は、南足柄の春めき桜の穴場スポット南足柄市運動公園でお花見を楽しんできました。

 南足柄市運動公園は、競技スポーツから健康スポーツまで楽しむことができる南足柄市の屋外スポーツの拠点として整備された公園です。

 野球場・テニスポートなどの他に多目的広場・ピクニック広場など整備され、市民の憩いの場になっております。

 秋には真っ赤な曼珠沙華が公園の斜面一面に広がる美しい公園ですが、今の時期には様々な桜を楽しむことができる公園でもあります。

 先日は、春めき桜がちょうど見頃を迎え、満開の春めき桜を楽しむことができました。

 晴れ渡る青空の下、満開の春めき桜が春の訪れを告げます。

 春めき桜は、駐車場からピクニック広場に向けて階段を上ってゆきますと、ピクニック広場があり、その周辺に植えられております。

 高台にあるピクニック広場からは、野球場は見下ろすような形になります。

 春めき桜の本数は決して多くはありませんが、立派な枝振りの木も多く、見応えがあります。

 また適度に散りばめられて植えられており、混雑するような雰囲気ではありません。

ピクニック広場でお花見を楽しむ

 ピクニック広場では、その名の通り、広場でレジャーシートを広げてお花見を楽しむこともできそうな雰囲気でしたが、テーブルやベンチなども設置されており、気軽に休憩したりお花見を楽しむことができそうな雰囲気でした。

 お弁当を持ってこなかったことを少々残念に思ってしまうような、気持ちの良い憩いの空間になっています。

 ソメイヨシノはまだ少し先の様でしたが、春めき桜は満開、青空が良く似合います。

 公園内には15種類174本の桜が植えられており、これからお花見シーズンが終わるまで、様々な種類の桜を楽しむことができるようになっています。

 よくある公園の春の景色と言ってしまえばそれまでですが、ほとんど混雑しておらず、ゆっくりお花見を楽しみたい方にはお勧めの春めき桜の穴場お花見スポットです。

 駐車場は2箇所に分かれており、野球場側ではなく、ピクニック広場に近い方の駐車場の方が便利になっております。

参考情報

 今回は、春めき桜を求めて何箇所か南足柄市内を散策しましたが、意外な穴場スポットとしてお勧めの公園です。

 2020.03.11に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申しあげます。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

南足柄市運動公園:神奈川県南足柄市怒田1734付近 無料駐車場あり

春めき桜の穴場スポット あぐりパーク嵯峨山苑

 南足柄で生まれました春めき桜も各地で見頃となり、今回は、春めき桜の穴場スポットとしてお勧めのあぐりパーク嵯峨山苑で春めき桜を楽しんできました。

≪ 目次 ≫

・新緑の美しい西平畑公園
・あぐりパーク嵯峨山苑の春めき桜
・参考情報

新緑の美しい西平畑公園

 さて、先日は春めき桜を求めて、あぐりパーク嵯峨山苑にお邪魔してきました。

 河津桜の穴場スポットとしても、以前にブログで紹介いたしましたが、実は春めき桜の穴場スポットでもあります。

 あぐりパーク嵯峨山苑のは駐車場がありませんので、西平畑公園の駐車場に駐車して、そこから徒歩にて向かいます。

 あぐりパーク嵯峨山苑に向かう前に、少し西平畑公園内を散策してみます。

 河津桜が見頃の頃とは違い、人影も疎らです。

 当然、河津桜は葉桜です。

 実は、少しだけ葉桜も期待しての散策です。

 いかがでしょうか?朝日を浴びて、新緑が眩しいです。優しい木洩れ日が春の訪れを感じさせてくれます。

 西平畑公園からの眺望も相変わらず素晴らしく、新緑の向こう側に松田町や開成町の街並みを望むことができます。

 西平畑公園で少し新緑を楽しんだ後は、今回本命のあぐりパーク嵯峨山苑の春めき桜を観に行きます。

 途中の自然館の周りにも春めき桜が咲いています。満開です。

 少し離れて自然館を振り返りますと、周りの春めき桜と共に、バックには富士山も望むことができます。

 この後は、ひたすら急な山道を登って、あぐりパーク嵯峨山苑に向かいます。

あぐりパーク嵯峨山苑の春めき桜

 あぐりパーク嵯峨山苑は河津桜の穴場スポットとお伝えしましたが、春めき桜の方は河津桜ほど有名ではなく、混雑は皆無、殆ど人影もありませんでした。

 しかしながら、季節は待ってくれないもので、園内は春めき桜が咲き誇り春色に染まっています。

 寒緋桜でしょうか、春めき桜と共に濃いピンクの桜も少し見えています。足下には菜の花が咲き誇り、春爛漫の雰囲気です。

 河津桜の時にもお伝えしましたが、元々みかん畑であったあぐりパーク嵯峨山苑は、山の斜面が急で、少々歩きづらい場面もありますが、角度のある斜面ですので、立体的な風景が完全に飛び込んできます。

 こちらは大井町の方でしょうか。眼下に街並みも望むことができます。急な斜面の雰囲気も伝わりますでしょうか。

 あぐりパーク嵯峨山苑は、少々標高がありますので見頃ではありましたが、ほぼ満開という状態でしたでしょうか。

 満開になりつつある状態で、花が一番勢いのある頃合いでした。

 人の少ない場所で、春色の優しい空気に包まれ、心地よい時間をのんびりと過ごすことができました。

参考情報

 今回は、春めき桜の穴場スポットのあぐりパーク嵯峨山苑にお邪魔しましたが、松田の市内から松田山を見上げると、山肌がピンクに染まっているところがありましたので、そろそろ見頃かと足を運びました。

 2020.03.13に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報は関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

西平畑公園:神奈川県足柄上郡松田町松田惣領2951付近 無料駐車場あり

あぐりパーク嵯峨山苑:神奈川県足柄上郡松田町松田惣領字嵯峨山2853付近 駐車場なし

春めき桜が咲き誇る秦野の里山の春の風景

 秦野市寺山地区の美しい里山で春めき桜が見頃を迎え、のどかな春の景色を奏でているとの事で、里山をゆるりとお散歩してきました。

≪ 目次 ≫

・秦野市寺山地区の春めき桜
・秦野市を一望する菜の花台展望台
・参考情報

 

秦野市寺山地区の春めき桜

 先日は、秦野市寺山地区の春めき桜が見頃を迎えたとの事でお花見に向かいました。

 晴れたり曇ったりの生憎のお天気ではありましたが、春めき桜はちょうど満開で見頃を迎えていました。

 秦野市寺山地区では「中丸の里山を守る会」の皆さんが毎年少しずつ植樹を行い、今では春めき桜が90本ほどとなって、美しい春の景色を奏でてくれています。

 上品でほんのりピンク色を帯びた春めき桜が満開になっております。

 「中丸の里山を守る会」の会長さんは、手打ちそば店石庄庵を経営しており、その石庄庵の付近に春めき桜が植えられております。

 写真の後ろの方に写っている建物が石庄庵さんのお店になります。

 また、菜の花も咲いており、春めき桜と菜の花の黄色のコントラストが美しい春らしい雰囲気を醸し出しております。

 南足柄発祥の春めき桜のお花見スポットに比べて、知名度は今一つな印象も受けますが、実は毎年ここの春めき桜を楽しみにしております。

 本数自体は決して多いとはいえませんが、とにかく緑多い里山で空気が美味しく、静かにお花見を楽しむことができます。

 里山ののどかな雰囲気が好きな方にはお勧めの春めき桜の穴場スポットかと思われます。 

 

秦野市を一望する菜の花台展望台

 今回、せっかく秦野市まで来ましたので、春めき桜のお花見の後は、少し足を伸ばして菜の花台の展望台まで向かいます。

 県道70号線を登って行きますとヤビツ峠の手前に菜の花台展望台があります。

 更に登って行きますと宮ヶ瀬湖の方に向かう事もできる様ですが、現在は通行止めになっていた様でしたので、菜の花台展望台で折り返す事にしました。

 菜の花台展望台は、木製の展望台があり、眼下に湘南の海まで見渡すことができます。

 こちらは江の島方面。雲が多く霞んでいますので、江の島はハッキリとは見えません。

 南東方向の江の島方面から視線を南側に移しますと、秦野市内を一望する事ができます。

 逆光で判りづらいですが、遠くには真鶴半島が見えております。

 更に視線を西の方に向けますと、富士山を望むことができる筈です。この日は生憎、富士山は雲に隠れてしまっておりました。

 菜の花台展望台には数台の駐車スペースがあります。

 これは寒緋桜でしょうか。標高が高く気温が低いので、まだ花が開ききっていない感じではありますが、駐車場の傍に咲いていました。

 山の上も、少しずつではありますが、春の装いになりつつあるようでした。

 

参考情報

 今回は、美しい春の里山の景色を存分に楽しむことができました。

 2020.03.16に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますのでご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報は関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

石庄庵:神奈川県秦野市寺山1580付近