ニッポンの春、その辺の桜③ まつもと滝桜ほか

 岐阜県の薄墨桜、山梨県の神代桜と並び日本三大桜に数えられる福島県三春町の「三春の滝桜」。その三春の滝桜の子どもが神奈川県の中井町で育っており、美しい紅枝垂桜が長閑な丘で春の景色を奏でておりました。

≪ 目次 ≫

・三春の滝桜の子ども まつもと滝桜
・まつもと滝桜アクセス
・道すがらの春の景色
・参考情報

三春の滝桜の子ども まつもと滝桜

 実は以前より立派な枝垂れ桜があるなあ、と通りすがりに見て気にはなっていたのですが、なかなか立ち寄ることができずにいた場所ではありましたが、今回、秦野市内のソメイヨシノを観た後に、少し立ち寄らせていただきました。

 道路からは、少し高いところにありますので、道路を走っていても思わず目を奪われてしまう、その様な光景が突然広がります。

 先日、立ち寄らせていただいた時には、見頃を少し過ぎつつある頃合いではありましたが、非常に美しい枝垂れ桜で、存在感のある木でした。

 詳しい由来などは知らずに訪れてみた訳ですが、枝垂れ桜の傍には、あの「三春の滝桜」の子どもと書かれているではありませんか。地元神奈川で三春の滝桜の子どもが観られるなどとは、正直驚きを隠せませんでした。

 帰宅してからいろいろと調べてみますと、30年近く前に、三春の滝桜に感動した地域の方が何度も交渉し、滝桜の実生苗木(みしょうなえぎ)を譲っていただいて、この地で大切に育ててきたとの事です。

 やはり木々の存在感がどこかしら違うものを感じます。生命力に溢れていると申しますか。

 福島から遠く離れた神奈川の地で、10本の紅枝垂桜が春の景色を奏でておりました。

まつもと滝桜アクセス

 中井町の松本地域は、静かで長閑な地域で、アクセスに付きましては、車にてが便利かと思われます。車での移動でしたら、併せて中井中学校入口のソメイヨシノや中井中央公園でのお花見も予定に組み入れることができるようなロケーションとなります。

 神奈川県足柄上郡中井町松本416付近

道すがらの春の景色

 今回は中井町や秦野市内を何カ所か寄り道をさせていただきましたが、まつもと滝桜の周辺の道路脇に咲く桜を何枚かスナップで。

 気持ちの良い青空の広がる長閑な春を感じる風景です。

 決して絶景とは言いませんが、田舎の方に行くとよく見かける春の風景、ニッポンの春の景色とはこういうものだ、というイメージにピッタリの景色があちらこちらで観ることができます。

 大きくて重い一眼レフでは、気軽に道端に咲いている桜を撮ろうという気にはなりませんが、サッと出してサッと撮る事ができるコンデジであれば、お気軽に春の風景を切り取る事もできます。

 どこにでもある春の風景かもしれませんが、やはり桜はニッポンの心、桜を見ないと春を迎えられないという方も多いのではないでしょうか。

 この大木も毎年花を付けるのを楽しみにしている道端の名もない桜です。今年も立派に咲いてくれました。

遊び心を忘れない大人の輝きをクリスタライズにこめて・・・。ワンランク上のDECOSHOP DECO×CHU

参考情報

 今回も、前回投稿ブログに引き続き、バイク屋さんに向かう途中での、ちょっと寄り道をして道端に咲く桜を中心にチョイ撮りさせていただきました。

 昨今のウイルス感染拡大防止のための外出自粛、並びに緊急事態宣言。日本も大変な状況を迎えている中で、近場で行ける範囲で何カ所か桜スポットを紹介してきました。恐らく今年の観桜は今回で最後になると思われます。

 来年も無事に春を迎えられますように。そして来年も満開の桜がニッポンの春を告げてくれますように。

 2020.04.03に撮影し、記載の内容に付きましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報に付きましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:富士フイルム X30

ニッポンの春、その辺の桜② 今泉名水桜公園ほか

 さて、用事のついでに立ち寄らせていただいた秦野市、折角秦野市まで来ましたので、市内にある今泉名水桜公園にも少し立ち寄らせていただきました。住宅地の中にある静かな公園で満開の桜をコンデジで切り取ってみました。

≪ 目次 ≫

・中井町から秦野市内へ移動
・今泉名水桜公園アクセス
・湧水と桜の公園 今泉名水桜公園
・参考情報

中井町から秦野市内へ移動

 さて、先日のブログ投稿では、中井中学校入口の満開の桜と、秦野市へ移動し、美しい桜団地の南が丘をご紹介しました。

 折角秦野市内まで来ましたので、南が丘団地からバイクで10分ほどの
所にある今泉名水桜公園に向かいます。

 公園の桜の前に、少しだけ道端に咲いていた桜の画像を。

 道路脇の民家のお宅に植えられている一本桜ですが、枝振りも良く堂々とした佇まいで毎年楽しみにしている桜のひとつです。

 ちょうど満開になっており、零れんばかりに花を付けています。

今泉名水桜公園アクセス

 今回の寄り道のメインスポットである今泉名水桜公園。

 アクセスとしましては、公共交通機関では、小田急小田原線秦野駅南口より徒歩6分ほどとなります。

 神奈川県秦野市今泉426-1付近

 身障者用駐車場3台、一般駐車場6台(9時から17時)、駐輪場も備えておりますので、車でのアクセスも可能となります。

 しかしながら、車でのアクセスの場合は少々注意点があります。駐車場が公園の北側と南側に分かれておりまして、北側は身障者用の専用駐車場となっております。一般の車は南側の駐車場となりますので、ご注意下さい。また付近は閑静な住宅地で、道路幅も狭い部分もありますので、くれぐれも運転にはご注意下さい。

 車でのアクセスは、サロンドアンザイさん奥(神奈川県秦野市今泉2095-10)となります。

本格紳士服専門店KOKUBO

湧水と桜の公園 今泉名水桜公園

 今泉名水桜公園は、秦野市制施行50周年を記念して2005年に公園として整備されましたが、園内には開花時期の異なる桜が18種類も植えられており、長い期間に渡ってお花見を楽しむ事ができます。

 市制50周年に因んで、50本の桜が植えられたそうです。

 駐輪場にバイクを停めて公園に入って行きます。

 決して広い公園という訳ではありませんが、あづまやもあり、向こうに満開のソメイヨシノが見えます。

 全国名水百選にも選ばれている秦野盆地湧水群。

 その湧水群の中でもトップクラスの一日2,500トンの湧水量を誇る今泉湧水池を中心として公園は整備されています。

 公園のソメイヨシノは満開を迎えておりました。

 湧水池に沿って遊歩道が整備され、早いところでは少し桜が散り始めていました。

 今泉名水桜公園は、建築家の安藤忠雄氏が桜と名水をコンセプトとした公園整備で大きく関わっていたとの事です。

 湧水池の東側にはウッドデッキがあり、その周辺には高さのある立派なソメイヨシノが咲き乱れており、圧巻の春景色を観ることができます。

 ウッドデッキからは富士山も望むことができる様ですが、生憎の春霞で富士山は観ることはできませんでした。

参考情報

 今回は、前回投稿ブログに引き続き、バイク屋さんに向かう途中での、ちょっと寄り道して、静かに咲く桜の様子を観てきました。

 2020.04.03に撮影し、記載の内容に付きましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報に付きましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:富士フイルム X30

ニッポンの春、その辺の桜① 南が丘団地ほか

 今回は用事のついでにちょっと立ち寄ってみた、あるいは道端の桜を撮ってみた、その様な感じでのスナップ撮影となります。どこにでも在りそうな日本の春の風景をコンデジで切り取ってみました。

≪ 目次 ≫

・中井中央公園入口付近の桜
・中井中央公園アクセス
・南が丘団地アクセス
・団地が桜団地と化すお花見シーズン
・参考情報

中井中央公園入口付近の桜

 中井中央公園は、河津桜やおかめ桜など様々な桜を楽しむことができるお花見スポットの穴場的存在ですが、時間の関係で公園内に立ち寄ることは今回は断念することにしましたが、実は、中井中央公園の直ぐ近くに中井中学校があり、中井中学校入口交差点付近も実は桜が綺麗なスポットとなっております。

 今回は、中井町の桜を道すがらに楽しませていただき、スナップ撮影させていただきました。

 中井中学校入口の桜は満開、ちょうど見頃を迎えております。

 交差点の対岸に、少し整備されたスペースがありそこの桜も満開になっております。

 桜の木の傍にバイクを停めて、記念撮影します。

 交差点の対岸から中井中学校の方を見渡しますと、中学校が少し丘の所にありますので、中学校への坂に沿って桜が植えられており、高さを感じる満開の桜に感動します。

 来年はぜひ中井中央公園のソメイヨシノとその入口の中井中学校付近の桜を併せて楽しみたいところです。

 交差点の信号の袂にある満開の桜。枝振りも立派で見事な咲きっぷりです。

 勿論この付近は観光地でも何でもありませんので、看板や電線など生活感溢れる景色となってしまいますが、芸術的な写真に拘る方でなければ、充分に楽しむことができ、綺麗なのは間違いありません。

セサミオイルベースの自然派スキンケア・ヘッドケア商品

中井中央公園アクセス

 基本的には、中井中学校入口交差点付近の桜を楽しむ場合でも、車の場合は中井中央公園の駐車場を利用させてもらうのが賢明かと思われます。

 交差点付近は、比較的交通量もある道路ですので付近の状況に充分ご注意下さい。

 神奈川県足柄上郡中井町比奈窪580付近

 公共交通機関の場合は、JR東海道線二宮駅もしくは小田急小田原線秦野駅より神奈中バスにて比奈窪行き、比奈窪もしくは中井中学校前で下車。

南が丘団地アクセス

 中井中学校付近で桜を楽しんだ後は、秦野市に向かいます。秦野市の南が丘団地。それほど有名ではありませんが、桜が美しい団地です。

 神奈川県秦野市南が丘3-1付近

 公共交通機関では、小田急小田原線秦野駅より神奈中バスで南が丘公園前行き10分ほど南が丘センター下車となります。

団地が桜団地と化すお花見シーズン

 実は、秦野市はお花見シーズンになりますと、街中に桜が溢れる桜の街となっております。

 特に、6.2km続くとも言われておりますはだの桜みちや、水無川沿いの桜並木など市内にはお花見スポットが数多く点在しております。

 秦野市の中で比較的静かにお花見を楽しむ事ができる南が丘団地に向かいます。

 団地ですので住宅地です。ワイワイ騒ぐお花見ではなく、静かに散歩したりのんびりと楽しむお花見スポットとなっております。

 基本的には南が丘団地のメインストリート沿いとなりますが、北側に向かって丘を下って行きますと、はだの桜みちに行くこともできます。

 これはメインストリートの端のエリアで、車道に出ずにカーブを利用して歩道より撮影。バイクは近くの駐輪スペースに停めさせていただきました。

 南が丘団地の中心となる南が丘センター前の的橋に向かいます。

 メインストリートの両側に満開の桜が静かな春を告げてくれています。

 バス停の後ろの階段を上り、的橋を渡ります。

 的橋は、メインストリートを跨ぐ歩行者専用の橋で、橋の上からも桜を楽しむことができます。

 先ほど歩いてみましたメインストリートを的橋から見下ろしてみます。メインストリートに覆い被さるようにソメイヨシノが咲き乱れております。

 今度は的橋の反対側からメインストリートを見下ろしてみます。こちらも交差点に覆い被さるように咲き乱れておりますが、先ほどよりも圧倒的に咲いております。

 少し引いて交差点を広角で撮影してみますと、満開の桜のボリューム感をお分かり頂けますでしょうか。

 幾重にも重なる桜の木々、そして雲一つない快晴。観光地ではない静かな団地ですので、比較的出歩いている人も少ないエリアで、静かにお花見を楽しむことができます。

参考情報

 今回は、バイク屋さんに少し用事があり、ツーリングという程ではないにしろ、バイクで移動し、途中寄り道をしながら、少し桜の様子を見てきました。しっかりお花見をするという感覚ではなくて、ちょっとついでに寄ってみた感じ、また道端に咲いている桜などもスナップしてみました。

 2020.04.03に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報に付きましては関連施設のHPなどをご確認ください。

使用機材:富士フイルム X30