御浜岬の美しい海岸の風景と季節の花

 伊豆の戸田。天然の良港としても有名で、また釣りを楽しむ人も多く訪れる戸田港。その戸田港の形成に一役買っている御浜岬。穏やかな湾を囲むように弓なりな御浜岬が横たわり、その美しい景観は観る者の心を惹きつけます。

≪ 目次 ≫

  • 御浜岬の美しい海岸線と諸口神社の鳥居
  • 御浜岬アクセス
  • 紫陽花とスカシユリの群生する遊歩道をゆるりとお散歩
  • 参考情報

御浜岬の美しい海岸線と諸口神社の鳥居

 今回は、美しい海岸線とスカシユリが群生する御浜岬をゆるりとお散歩した時の模様です。

 御浜岬は、良く晴れたお天気の良い日には、富士山も望むことができる絶景スポットとして知る人ぞ知るスポットではありますが、西伊豆の中にあって、若干アクセスが不便な部分もありますので、御浜岬の方をじっくり観光する人は意外と少ないのかもしれません。

 しかしながら、その美しい景観は充分に足を運んでみる価値のあるものだと思います。

 駐車場にバイクを停めて、御浜岬海水浴場の方に向かいます。海水浴場側は湾になっていますので、波が低く穏やかな海が特徴です。

 湾の対岸には戸田港を望むことができます。

 これはハマユウでしょうか。海岸の砂浜に白い花を咲かせています。

 美しい砂浜の海岸に沿って進んで行きますと、諸口神社があります。

 諸口神社は、航海と漁業の神様の橘姫命が祀られており、戸田港より漁に向かう漁船の多くが、海上の安全と大漁を祈願しながら神社の前を航行し湾を出てゆくとも言われています。

 その関係なのかどうかは解りませんが、海岸に赤い大きな鳥居があり、美しい透明な海と相まって、非常にフォトジェニックなスポットとなっております。

 湾の南の方から望遠で狙いますと、海岸に建つ赤い鳥居と雄大な富士山を写真に収めることもでき、撮影スポットとして密かな人気スポットにもなっています。

 鳥居の周辺は特に水が綺麗で、ここは沖縄の海か、と勘違いしてしまいそうな透明感で、特に良く晴れた日の午前中がお勧めの時間帯となります。

 諸口神社に参拝した後は、岬の先端に向けて海岸の堤防に沿ってぐるりと回ってゆく事ができます。

御浜岬アクセス

 御浜岬へは、近くに電車が走っていないこともあり、アクセスは自家用車などが便利かと思います。

 戸田の街から県道17号線より岬の方に逸れて行きますと岬の付け根の所に大きな駐車場が整備されています。

 静岡県沼津市戸田2710付近

 海の透明度を求めるのであれば、陽の高いお昼前の午前中がお勧めですが、御浜岬は夕日の大変美しい場所でもあります。

 夕日を狙うのでしたら当然夕方に訪れる事になりますが、戸田にアクセスする際に越える戸田峠や土肥方面に向かう海岸線は、夜になると街灯も少なく真っ暗なエリアで道も曲がりくねっておりますので、暗くなってからの運転には充分ご注意ください。

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紫陽花とスカシユリの群生する遊歩道をゆるりとお散歩

 さて、駐車場のある付近は、御浜岬公園として整備されており、平成7年には都市景観大賞を受賞しております。

 6月には、遊歩道沿いにはたくさんの紫陽花が咲き誇ります。

 一面に広がる紫陽花という雰囲気ではなく、どちらかと言うと遊歩道に沿って長く続くイメージで紫陽花が咲いています。

 紫陽花のスポットとしましては、有名という訳ではありませんが、充分に紫陽花の花を楽しむことができます。

 また、紫陽花とともにスカシユリも咲いています。

 スカシユリは御前崎なども有名ですが、御浜岬にも群生しております。

 スカシユリは花びらの根元に隙間があって向こう側が見えるので、スカシユリと名付けられたとも聞いています。

 緑の中に明るいいオレンジ色の花が上を見上げて咲いており、初夏の風を感じること間違いなしです。

 御浜岬は、釣りや海水浴だけでなく、季節に応じていろいろな楽しみができる自然豊かな岬で、年間を通して何度も訪れたいスポットです。

参考情報

 今回は、コロナウィルスの影響でまだまだ外を出歩くことのできる状況ではありませんので、過去画像の掘り起こしをしたものになります。

 2019.06.20に撮影したもので、記載の情報につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申し上げます。詳しい情報につきましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

撮影機材:SIGMA dp2

早春の小田原梅まつり 曽我梅林

 近年は河津桜など早咲きの桜が早春の風物詩となりつつある時代ですが、昔より春の訪れを感じるものとして梅の花が愛でられてきました。今回は、神奈川は小田原の梅林、曽我梅林をご紹介いたします。

《 目次 》

  • 小田原の枝垂れ梅の名所 瑞雲寺
  • 小田原梅まつりアクセス
  • 曽我の郷総鎮守 宗我神社
  • フォトジェニックスポットの曽我梅林別所会場
  • 参考情報

 

小田原の枝垂れ梅の名所 瑞雲寺

 2月の中旬、今年は暖冬の影響で各地の河津桜の開花が早く、例年よりも早い春の訪れを感じたものですが、同じ頃、春の訪れと言われて忘れてはならない梅の花。

 神奈川県の中でも有数の規模の梅林、曽我梅林をゆるりとお散歩してみました。

 曽我梅林と言いましても、広大なエリアで、梅まつりの会場が、中河原会場と別所会場に分かれています。

 まずは中河原会場の中の瑞雲寺を訪れます。

 瑞雲寺は、曹洞宗のお寺さんで、室町時代中期に創建された古刹ですが、お寺の周りには梅林が広がり、見頃には一面真っ白い梅の花で覆いつくされます。

 自分が訪れました時には、白梅の方は少々見頃を過ぎていた様子で少々残念な雰囲気ではありましたが、瑞雲寺の入り口付近にある枝垂れ梅が美しく、凛とした雰囲気を醸し出しています。

 瑞雲寺の鐘。奥には本堂を望むことができます。

 瑞雲寺の本堂は、関東大震災で壊滅し、その後再建されたものという事ですが、本堂は天井が高く、立派なお堂です。

 本堂から庭の方を望みますと、美しい松の向こう側、遠くに紅梅が咲いているのも認められます。

 瑞雲寺に参拝した後に、駐車場の近くのみかん畑の傍に河津桜が咲いています。

 雲がうっすらとかかる若干寒いお天気ですが、河津桜の方は伸びやかに満開を迎えております。

 

小田原梅まつりアクセス

 小田原梅まつり会場は、曽我梅林と小田原城址公園に分かれています。特に今回訪れました曽我梅林はエリアが広大で、曽我梅林の中でも別所会場と中河原会場に分かれています。

 先ほどご紹介いたしました中河原会場の瑞雲寺には駐車場もあり、車にてのアクセスも容易ですが、瑞雲寺周辺の道路は狭小ですので、運転には充分ご注意ください。

 神奈川県小田原市上曽我902付近

 公共交通機関では、JR御殿場線下曽我駅より徒歩15分ほどとなっております。

 また、別所会場の方はJR東海道本線国府津駅より富士急湘南バス下別所バス停下車徒歩1分にてもアクセスすることができます。

 別所会場に向かう場合は、小田原牧場アイス工房さんのすぐ近くに梅まつり駐車場がありますので、そこを目印に向かってゆくとよいと思われます。

 神奈川県小田原市曽我別所194-12付近

 神奈川県でも有数の曽我梅林には約35,000本の梅が春の訪れを告げてくれますが、早咲きの十郎から南高梅や枝垂れ梅など比較的長い期間にわたって観梅を楽しむことができます。

 

曽我の郷総鎮守 宗我神社

 さて、瑞雲寺で観梅と参拝の後は、梅まつりからは少々離れてしまいますが、宗我神社まで足を運びます。

 宗我神社は、曽我の郷の総鎮守と言われており、宗我都比古之命(そがつひこのみこと)が祀られている神社になります。

 正面の鳥居とその傍に大きな欅の木があります。

 狛犬と神殿です。

 鳥居のすぐ傍の正面の欅の木の他にも境内には大きな欅の木がありました。

 欅の木の上には、何やらクリクリっとしたものがたくさん付いています。どうやらヤドリギというものだそうです。

 ヤドリギは漢字では宿り木と書き、欅などの木に寄生する植物だそうで、西欧をはじめ様々な言い伝えもある植物で、パワーを感じてしまいます。

 これほどのたくさんのヤドリギは珍しいのではないでしょうか。

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フォトジェニックスポットの曽我梅林別所会場

 宗我神社に参拝した後は、梅まつりに戻り、別所会場まで移動します。

 別所会場の駐車場の傍の梅林の中に河津桜も咲いており、ピンクの河津桜と白梅のコントラストが美しいです。

 実は、別所会場の付近はよく晴れた日には富士山も望むことができるスポットがあり、眼前に広がる白梅と遠くにそびえる富士山のコラボレーションを観ることのできるフォトジェニックスポットとしても有名です。

 この日は生憎、雲の多い霞がかったお天気で富士山は望むことができなかったのは、少々残念でありました。

 早咲きの十郎は、既に見頃を過ぎてしまっていた様でしたが、枝垂れ梅が満開になっており、妖艶な雰囲気を醸し出しておりました。

 こちらは白加賀でしょうか。小ぶりの花が可愛らしい。

 最後に、別所会場の近くの個人のお宅ではありますが、見事な枝垂れ梅が咲いていましたので、家の内部が写らないように注意しながら道路から一枚。

 よくお手入れのされた美しい枝垂れ梅でした。

 

参考情報

 今回は、データ不具合により一旦削除したものと同様の内容で再度投稿したものとなります。

 曽我梅林は、広大なエリアに広がる梅林で、梅園とは少々趣の異なる雰囲気を楽しむことができます。

 平たく言いますと、梅の畑がたくさん集まっているエリアです。少し高台の方まで行きますと、広大な梅林を見渡すことができ、時間の余裕がありましたら、ハイキングがてら丘陵の方まで散策するのもお勧めです。

 2020.02.19に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。詳しい情報につきましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材 : SIGMA dp1、SIGMA dp2

 

会津若松さざえ堂と鶴ヶ城雪景色

 会津若松と言いますと、白虎隊を連想される方も多いかと思います。白虎隊が自決した悲劇の歴史を伝える飯盛山。その飯盛山に世界的にも珍しい建築様式のさざえ堂があります。雪国の会津でさざえ堂と鶴ヶ城をゆるりとお散歩した様子です。

≪ 目次 ≫

・二重構造の螺旋階段が珍しい会津さざえ堂
・さざえ堂アクセス
・静寂の雪景色 鶴ヶ城
・鶴ヶ城アクセス
・参考情報

 

二重構造の螺旋階段が珍しい会津さざえ堂

 かつては白虎隊の悲劇の舞台となってしまった飯盛山。その飯盛山に全国的にも珍しい構造の建物があります。

 会津若松の観光名所としても有名なさざえ堂。

 正式名称は円通三匝堂と言うそうです。

 寛政8年に建立された歴史ある建物で、当時存在していた正宗寺というお寺さんの住職の発案で建てられたと言われています。

 国の重要文化財にも指定されている貴重な建物ですが、内部は二重構造の螺旋階段が採用されており、上りと下りが別の通路になっていることから、参拝者がすれ違うことがなく、内部に安置されている三十三の観音様に安全に参拝する事ができる構造となっております。

 その構造がさざえに似ていることからさざえ堂と呼ばれるようになったとの事です。

 まずは、少し離れた場所にある観光用の駐車場に車を停め、そこからは徒歩にてさざえ堂に向かいます。

 この日は、生憎の大雪で、足場の悪いところも多く、慎重に向かいます。

 柿の木に積もる雪。東北の冬の風景と言いますとこういうシーンをイメージされる方も多いかと思います。

 向かう途中の祠の鳥居に積もる雪。

 進むに従って、雪も酷くなって行きます。

 歩いてきた道を振り返りますと、積もる雪。

 生憎のお天気で、観光する人はまばらで、少々寂しい景色となってしまいました。

 位置的にはさざえ堂の袂にある厳島神社と戸ノ口堰洞穴にも立ち寄ってみます。

 雪景色が美しい、しかしながら足場が良くないので、戸ノ口堰洞穴の方まで進んでゆくことは途中で諦めざるを得ません。

 厳島神社の灯籠に積もる雪。大雪ではありましたが、静かに積もってゆく様は美しく、カラーの撮影ですが、モノトーンの美しい世界を奏でます。

 津々と積もる美しい雪景色。しかしながら、慣れない大雪で足場も悪く、この時カメラキャップを落としてしまい、紛失してしまいました。SIGMAのdp2はカメラキャップが特殊で現在では入手することができませんので、この時以降は暫くコンデジ撮影を離れる原因となってしまった苦い思い出もあります。現在はアダプターを介して、汎用キャップを使えるようになりましたが、当時はかなりのショックな出来事でした。

 気を取り直して、階段を登って行き、さざえ堂に向かって行きます。

 六角三層の独特の螺旋構造の建物が美しく、しかし雪の中で寂しげに建っています。

 

さざえ堂アクセス

 公共交通機関では、JR会津若松駅よりまちなか周遊バスにて飯盛山下バス停下車徒歩にて5分ほどとなっております。

 福島県会津若松市一箕町八幡滝沢155付近

 また、車にて訪れる場合は、少し離れた場所に観光用の駐車場がありますので、事前に確認をお願いいたします。

静寂の雪景色 鶴ヶ城

 さて、飯盛山のさざえ堂を拝観した後は、鶴ヶ城に向かいます。

 全国的には会津若松城と言った方が馴染みが深いかもしれません。

 戊辰戦争の際に一ヶ月籠城し、耐えた事で難攻不落の名城と言われますが、明治政府の命により、明治7年に天守閣は取り壊されております。

 現在の天守閣は、昭和40年に再建されたものとなります。

 鶴ヶ城と言いますと、桜の名所としても有名ですが、自分が訪れました時は1月の下旬、当然桜など咲いていよう筈もありませんが、当日は生憎の大雪。その生憎のお天気のおかげで、雪の桜が満開となっておりました。

 鶴ヶ城に着く頃には、雪も小降りになってきておりましたが、石垣に積もった雪は美しく趣のある世界観を演出しています。

 城内にある鶴ヶ城稲荷神社。お稲荷さんにかけられた傘が可愛らしい。静かな雰囲気が東北の冬を感じさせます。

 鶴ヶ城と言いますと、どうしても天守閣に注目が集まってしまいますが、茶道の千家の再興の地としても有名です。

 豊臣秀吉による千利休切腹の命の後、千小庵によって築かれた茶室鱗閣がこの地にあり、千家の再興の地とされています。

 鱗閣の塀に積もる雪、そして静かな佇まいは詫びさびを感じるものです。

 天守閣は再建されたものと言いましても美しく、一面が白い雪に覆われた天守は、名城の名に恥じない美しくかつ力強いものでした。

鶴ヶ城アクセス

 公共交通機関では、JR会津若松駅より周遊バスにて鶴ヶ城入口バス停下車徒歩5分となっています。

 福島県会津若松市追手町1-1付近

 車の場合は、有料駐車場が西出丸駐車場、東口駐車場、南口駐車場の三カ所に分かれており、今回は東口駐車場を利用させていただきました。

 福島県会津若松市城東町1付近

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参考情報

 今回は、外出できない状況が続いておりますので、過去画像の焼き直しとなります。

 自分の中では、カメラキャップを紛失するという少々苦い思い出の地ではありますが、美しい雪景色は日頃の関東の生活の中ではあまり見ることのできない世界でしたので、感動も大きかったのも事実であります。

 2019.01.29に撮影したもので、記載の内容につきましては、撮影当時の情報となりますのでご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報につきましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2、SIGMA dp3 Merrill

 

都心から90分のマリーナリゾート 逗子マリーナ

 神奈川県の中でも美しい海が印象的な三浦半島。その三浦半島の西の入口、逗子。逗子・葉山と言いますと、シーサイドリゾート。マリーナの独特の雰囲気を楽しむことができるエリアです。

≪ 目次 ≫

・逗子マリーナアクセス
・フェニックスと美しい海が魅力の小坪飯島公園
・逗子マリーナをゆるりとお散歩
・参考情報

 

逗子マリーナアクセス

 逗子マリーナと言いますと、ヨットやクルーズ船が停泊する港で、庶民には少し敷居が高い印象を持ってしまいますが、勿論、高級クルーザーを所有することなど夢のまた夢なのではありますが、マリーナ独特の雰囲気は、マリーナ周辺をお散歩するだけでも味わうことができますので、賑やかな場所が苦手な人にはお勧めのスポットかと思われます。

 神奈川県逗子市小坪5-23-9付近

 駐車場は、リビエラリゾートの有料駐車場がありますので、そちらを利用することとなります。

 公共交通機関では、JR横須賀線逗子駅より京浜急行バスにて小坪経由・鎌倉駅行きリビエラ逗子マリーナ前バス停下車すぐになります。

 

フェニックスと美しい海が魅力の小坪飯島公園

 有料駐車場に車を駐車してから、逗子マリーナをお散歩します。

 まずは、鎌倉寄りの北側のエリアにある小坪飯島公園に向かいます。

 歩いて数分のところにある公園ですが、途中の道は高級リゾートの雰囲気が充満しているリゾートマンションが立ち並び、その沿道にはフェニックスが伸びやかに育っており、南国のムードと言うよりも、シーサイドリゾートのムードが感じられます。

 小坪飯島公園のすぐ脇にも駐車場がありましたが、営業しているかどうかはちょっと判別できませんでした。

 小坪飯島公園は、主に広場でのんびりと過ごすことのできる公園ですが、少しだけ複合遊具やプールなどもありました。

 しかし、やはりこの公園の魅力は何と言いましても海沿いの景観と雰囲気。

 特に海は、逗子らしい綺麗な穏やかな海が広がります。

 また、公園の海岸側にはフェニックスが気持ちよさそうに高々と青空に向かって伸びており、晴れた日には本当に気持ちの良い気分転換ができる場所です。

 マリーナですので、湘南のように綺麗な砂浜が広がる、という訳ではありませんが、海の水は美しく、周辺をお散歩するだけでも、気分が軽やかになります。

 お天気に恵まれれば、西側の海岸からは、江の島と、その向こうに雄大な富士山を望むこともできます。

 当日は、残念ながら少し雲の多いお天気で富士山はハッキリとは見えませんでしたが、目を細めて見ますと、ちょうど江の島大橋の向こう側にうっすらと富士山が見えているような気がしないでもありません。

 

逗子マリーナをゆるりとお散歩

 さて、実は逗子マリーナを訪れました目的は、シーサイドカフェの国産牛ハンバーガーが目的でした。

 静かで落ち着いた空間でカフェを楽しんだ後に、潮風に当たりながらゆるりとお散歩を再開します。

 ハンバーガーの写真もアップしたいところですが、写真が行方不明でアップできません、申し訳ございません。

 味につきましては、、間違いないです。食べる前は少々高めの印象を受けましたが、食べると納得、拘りのお肉と野菜、そしてセットのポテトもおいしく、美味しくいただいた後には、寧ろお安く感じてしまう様な美味しさでした。

 さて、マリーナをお散歩しますと、この様な普段はあまり見かけない光景を楽しむことができます。

 勿論、デッキやドックなどは利用者以外は立ち入り禁止で、ネットや柵で囲われて近づくことはできませんが、コンデジの強みを発揮し、網の隙間からパシャリと一枚。

 クルーズ船のボディには、青空に浮かぶ白い雲が映り込んでいます。

 再び海岸の方に向かってゆきますと、デッキに停泊するクルーズ船も見えてきます。

 勿論、こちらも柵の外から眺めることになるのですが、穏やかな水面に映り込む青空と白い雲、素敵な時間がゆっくりと流れていきます。

 デッキと言うよりも波止場という言葉が似合いそうな一枚。

 穏やかな海に移り込む白い雲と静かな波止場。

 停泊するクルーズ船とリゾートマンション。

 静かで落ち着いた高級リゾート地ですので、望遠での人の写り込みやマンションの窓を望遠で狙うなどは、マナー違反となりますので、撮影する場合は雰囲気重視で引き気味に撮影するか、あるいは近くの被写体をアップで撮影し人が写り込まない様にするなど、少し工夫と周りへの配慮も必要かと思います。

 マリーナの海岸沿いをゆるりとお散歩して、南側にあります小坪海浜公園の方に向かって行きます。

 フェニックスと青空と、青空を泳ぐ飛行機。

 南側のエリアにもフェニックスの並木があり、青空に気持ちよく背伸びをしてしまいます。

 ゆったりと静かなお散歩を楽しみたい時にはお勧めの落ち着いた雰囲気のスポットです。

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参考情報

 今回は、日本のマリーナリゾートの草分け的な存在のリビエラリゾートの逗子マリーナをご紹介いたしました。

 勿論、シーサイドマリーナの高級リゾート地となりますが、逗子マリーナの中には、リゾートクラブの他に、スポーツクラブやウェディングやパーティー会場、カフェやレストラン、また今年に入ってリゾートホテルもオープンした模様です。

 ちょっと雰囲気のあるカフェでケーキとお茶したい、という時などは、落ち着いた雰囲気で素敵な時間を過ごすことができますのでお勧めです。

 ただ、昨今のウイルス感染拡大防止協力としまして各施設の営業も通常とは異なるものとなっている様ですので、お出かけの場合は事前に情報の確認をお願いいたします。

 また、今回は外出できない状況が続いておりますので、過去に撮影したものについてのブログ投稿となります(2019.01.18撮影)ので、記載の内容につきましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。現在の詳しい情報につきましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

 

美しい建築様式が印象的な熱海起雲閣

 さて、先日は日本一の早咲きの桜のあたみ桜を求めて熱海の海岸線をゆるりとお散歩した様子のブログを投稿いたしましたが、今回はあたみ桜のメインの会場となっている糸川周辺にも立ち寄りつつ、熱海市指定有形文化財である起雲閣を訪れました様子となります。

≪ 目次 ≫

・熱海市指定有形文化財の起雲閣
・起雲閣アクセス
・大正ガラスの美しい起雲閣の窓
・糸川沿いのあたみ桜
・参考情報

熱海市指定有形文化財の起雲閣

 さて、今回はあたみ桜を求めて熱海を訪れた際に、併せて訪れた起雲閣の様子をお伝えしたいと思います。

 起雲閣は熱海市の指定有形文化財にも登録されていて、美しい日本建築をはじめ独特の雰囲気のある洋館もある歴史的な建物です。

 もともとは大正8年に別荘として築かれた建物で、岩崎別荘、住友別荘と並び熱海三大別荘の一つに数えられています。

 別荘として生まれた起雲閣の建物ですが、昭和22年に旅館として生まれ変わり、太宰治など多くの文豪に愛され、熱海に滞在する際に利用された模様で、現在でも文豪ゆかりの部屋を見学することができます。

 本館と離れは純和風の日本建築ですが、暖炉やガラスの採光やローマ風呂などモダンな建築様式の洋館では、大正ロマンの雰囲気が感じられる美しい建物となっております。

 特に玉姫の間サンルームは、ステンドグラスの天井や色鮮やかなタイルの床など、美しい空間が保たれており、まるで大正時代にタイムスリップしてしまったかの様に錯覚するほど心地良い雰囲気で満たされます。

 外からだけではなく、建物に入って内部の見学もできます。

 起雲閣は通常、朝9時から夕方5時までの開館で毎週水曜と年末年始が休館日となっておりますが、昨今のコロナウイルス感染拡大防止のために、4月8日(水)より5月6日(水)までは臨時休館となっている模様です。

 尚、入場料は大人1人510円となっています。

 また、その美しい建物や庭園などから、多くのドラマや映画の撮影でも使用されてきた名建築でもあります。

起雲閣アクセス

 今回は、あたみ桜のお花見の都合もあり、自分は海岸沿いのコインパーキングを利用しましたが、起雲閣には普通車が37台停められる駐車場もあります。

 静岡県熱海市昭和町4-2付近

 公共交通機関では、JR熱海駅より徒歩20分ほど、もしくはJR熱海駅より伊豆箱根バス起雲閣前バス停下車すぐとなっております。

 熱海駅から徒歩20分ですと少々遠く感じてしまうかも知れませんが、熱海の商店街やお土産物屋さんを覗きながらお散歩するのも旅の楽しみかと思います。

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大正ガラスの美しい起雲閣の窓

 実は自分は結構昔の建物が好きで、歴史的な建造物を見て回ることも多いのですが、大正時代に建てられた建物でいつも心惹かれるのが、その美しい窓の佇まいです。

 大正時代に建てられた建物の多くの窓に採用されているのが、「大正ガラス」。

 大正ガラスは、職人が一枚一枚流し込んで作った大正ガラスで、手作りなので微妙に歪みがあって光の屈折でガラス越しの景色も曲がって見える、光の当たり具合が優しい温もりのあるガラスとなっております。

 室内に差し込んでくる日差しが柔らかく、心地良い空間が広がると同時に、外から見ますと回りの景色の反射や映り込みが非常に美しく、現代建築にはない独特の美しさがあると思います。

糸川沿いのあたみ桜

 さて、起雲閣を見学させてもらった後は、糸川沿いのあたみ桜をゆるりと観に行きます。

 起雲閣から数分歩きますと、あたみ桜のメイン会場となる糸川沿いの遊歩道エリアがあります。

 糸川沿いには57本のあたみ桜が植えられていて、1月中旬以降より日本一の早咲きの桜を咲かせてゆきます。

 糸川沿いには、57本しか植えられておりませんが、それほど広くないエリアに所狭しと植えられておりますので、木々の間隔が狭く、密度感があり、実際にはもっと多くの木があるのではないかと錯覚してしまうほどの迫力があります。

 しかし、それほど広いエリアではないのは事実ですので、満開の見頃の時期にはお花見客で賑わい、近年では結構な混雑となっております。

参考情報

 今回は、1月に訪れましたあたみ桜のお花見の際に立ち寄らせていただきました起雲閣にスポットを当ててお伝えしました。

 2020.01.30に撮影したもので、記載の内容につきましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報につきましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

柿沢川沿いに咲く410本の河津桜 かんなみの桜

 2001年より植樹を開始し約410本の河津桜が柿沢川沿いに一足早い春を告げます。しかし、早咲きの河津桜は一足早い春ではありますが、伊豆半島周辺の河津桜の中では、一番遅い時期に見頃を迎えるお花見スポットです。

≪ 目次 ≫

・かんなみの桜まつり
・かんなみの桜アクセス
・春うらら、長閑さを感じる小径
・参考情報

かんなみの桜まつり

 さて、今回は過去の写真の掘り起こし作業となってしまいます事をまず最初にお断りさせていただきたいと思います。

 伊豆の早咲き桜と言いますと、あたみ桜や土肥桜、そして何といっても今や全国的に有名になりました河津桜。

 河津桜のスポットは伊豆半島の中でもいろいろとありますが、やはり有名どころとしましては南伊豆町と河津町でしょう。

 河津桜と言われるだけあって、河津町には河津桜の原木も毎年花を咲かせております。

 その伊豆の中にあって、比較的開花の遅い函南町の河津桜。

 今年は、2月15日(土)より3月9日(月)まで、かんなみの桜まつりが行われていました。

 桜まつりと言いましても、折からのウィルス騒動で、お花見客も少なく寂しい状況となってしまいました。

 ただ、このスポットには毎年河津桜を観に訪れておりますが、非常に空気が綺麗で長閑な雰囲気が素敵なお花見スポットですので、ご紹介したいと思います。

 柿沢川を中心にして、緑の土手に黄色い菜の花も咲いております。そして土手に沿ってピンクの河津桜が満開となります。

 かんなみの桜の中心となるエリアでは、河津桜が土手の外側に植えられていて、遊歩道となっている土手の上から、桜を少し見下ろすような感じ、もしくは目線と同じ高さで桜を見るお花見となりますので、他のスポットの様に下から見上げるお花見とは少し違った目線でもお花見を楽しむことができます。

 また、畑毛せせらぎ公園では、少し広場もあり、こちらでお花見弁当を広げている方もおりました。

 畑毛せせらぎ公園の周辺は、かんなみの桜の中では比較的開花が早く、早い木は葉桜になっているものもありましたが、全体的に見ればまだまだ見頃で満開の状態だったと言っても良いのではないでしょうか。

 モリモリとピンクの河津桜が咲いております。

 公園からは立派な枝振りの河津桜も楽しむことができます。

 公園から望む対岸も、ピンクの河津桜が満開になっております。黄色の菜の花とピンクの河津桜、そして青い空、白い雲のコントラストが美しいです。

 

かんなみの桜アクセス

 基本的には、桜まつりの時期は臨時駐車場を利用するのが便利かと思われます。

 畑毛温泉側の臨時駐車場と、県道函南停車場反射炉線沿いに臨時駐車場があります。

 目印にできるものとしましては、畑毛温泉側は、モラロジー研究所さん(静岡県田方郡函南町畑毛225-2付近)すぐ、県道沿い側は、ファミリーマート函南畑毛店さん(静岡県田方郡函南町畑毛字西16-3付近)より数百メートルとなっております。

 公共交通機関では、JR東海道線函南駅より伊豆箱根バスにて大橋バス停もしくは畑毛温泉バス停下車徒歩2~3分。

春うらら、長閑さを感じる小径

 かんなみの桜の中心となる畑毛せせらぎ公園の周辺は、主に桜を見下ろすようなお花見が中心となりますが、畑毛大橋、新畑毛大橋より東側のエリアは、少々違った雰囲気の長閑さがあります。

 特に川の南側の岸の小径は舗装がされていない場所もあり、なかなかの雰囲気を醸し出しております。

 また、東側のエリアまで足を伸ばしている人は少なく、混雑が無いのもポイントが高いと思います。

 自分のペースでゆっくりと長閑な春の景色を楽しむことができます。

 対岸の桜も満開になっております。青空にピンクの河津桜が良く映えます。

 対岸に渡りますと、舗装はされておりますが、春のほっこりする景色をのんびり歩いてゆく事ができます。

 やはり春は桜。桜はニッポンの春にはなくてはならない景色です。

 

参考情報

 今回は、データ不具合に伴い、一旦削除しました投稿と同様の内容となりますが、再度かんなみの桜を訪れた時の模様を投稿させていただきました。

 2020.02.27に撮影し、記載の内容に付きましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報に付きましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2、富士フイルム X30

 

ニッポンの春、その辺の桜③ まつもと滝桜ほか

 岐阜県の薄墨桜、山梨県の神代桜と並び日本三大桜に数えられる福島県三春町の「三春の滝桜」。その三春の滝桜の子どもが神奈川県の中井町で育っており、美しい紅枝垂桜が長閑な丘で春の景色を奏でておりました。

≪ 目次 ≫

・三春の滝桜の子ども まつもと滝桜
・まつもと滝桜アクセス
・道すがらの春の景色
・参考情報

三春の滝桜の子ども まつもと滝桜

 実は以前より立派な枝垂れ桜があるなあ、と通りすがりに見て気にはなっていたのですが、なかなか立ち寄ることができずにいた場所ではありましたが、今回、秦野市内のソメイヨシノを観た後に、少し立ち寄らせていただきました。

 道路からは、少し高いところにありますので、道路を走っていても思わず目を奪われてしまう、その様な光景が突然広がります。

 先日、立ち寄らせていただいた時には、見頃を少し過ぎつつある頃合いではありましたが、非常に美しい枝垂れ桜で、存在感のある木でした。

 詳しい由来などは知らずに訪れてみた訳ですが、枝垂れ桜の傍には、あの「三春の滝桜」の子どもと書かれているではありませんか。地元神奈川で三春の滝桜の子どもが観られるなどとは、正直驚きを隠せませんでした。

 帰宅してからいろいろと調べてみますと、30年近く前に、三春の滝桜に感動した地域の方が何度も交渉し、滝桜の実生苗木(みしょうなえぎ)を譲っていただいて、この地で大切に育ててきたとの事です。

 やはり木々の存在感がどこかしら違うものを感じます。生命力に溢れていると申しますか。

 福島から遠く離れた神奈川の地で、10本の紅枝垂桜が春の景色を奏でておりました。

まつもと滝桜アクセス

 中井町の松本地域は、静かで長閑な地域で、アクセスに付きましては、車にてが便利かと思われます。車での移動でしたら、併せて中井中学校入口のソメイヨシノや中井中央公園でのお花見も予定に組み入れることができるようなロケーションとなります。

 神奈川県足柄上郡中井町松本416付近

道すがらの春の景色

 今回は中井町や秦野市内を何カ所か寄り道をさせていただきましたが、まつもと滝桜の周辺の道路脇に咲く桜を何枚かスナップで。

 気持ちの良い青空の広がる長閑な春を感じる風景です。

 決して絶景とは言いませんが、田舎の方に行くとよく見かける春の風景、ニッポンの春の景色とはこういうものだ、というイメージにピッタリの景色があちらこちらで観ることができます。

 大きくて重い一眼レフでは、気軽に道端に咲いている桜を撮ろうという気にはなりませんが、サッと出してサッと撮る事ができるコンデジであれば、お気軽に春の風景を切り取る事もできます。

 どこにでもある春の風景かもしれませんが、やはり桜はニッポンの心、桜を見ないと春を迎えられないという方も多いのではないでしょうか。

 この大木も毎年花を付けるのを楽しみにしている道端の名もない桜です。今年も立派に咲いてくれました。

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参考情報

 今回も、前回投稿ブログに引き続き、バイク屋さんに向かう途中での、ちょっと寄り道をして道端に咲く桜を中心にチョイ撮りさせていただきました。

 昨今のウイルス感染拡大防止のための外出自粛、並びに緊急事態宣言。日本も大変な状況を迎えている中で、近場で行ける範囲で何カ所か桜スポットを紹介してきました。恐らく今年の観桜は今回で最後になると思われます。

 来年も無事に春を迎えられますように。そして来年も満開の桜がニッポンの春を告げてくれますように。

 2020.04.03に撮影し、記載の内容に付きましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報に付きましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:富士フイルム X30

ニッポンの春、その辺の桜② 今泉名水桜公園ほか

 さて、用事のついでに立ち寄らせていただいた秦野市、折角秦野市まで来ましたので、市内にある今泉名水桜公園にも少し立ち寄らせていただきました。住宅地の中にある静かな公園で満開の桜をコンデジで切り取ってみました。

≪ 目次 ≫

・中井町から秦野市内へ移動
・今泉名水桜公園アクセス
・湧水と桜の公園 今泉名水桜公園
・参考情報

中井町から秦野市内へ移動

 さて、先日のブログ投稿では、中井中学校入口の満開の桜と、秦野市へ移動し、美しい桜団地の南が丘をご紹介しました。

 折角秦野市内まで来ましたので、南が丘団地からバイクで10分ほどの
所にある今泉名水桜公園に向かいます。

 公園の桜の前に、少しだけ道端に咲いていた桜の画像を。

 道路脇の民家のお宅に植えられている一本桜ですが、枝振りも良く堂々とした佇まいで毎年楽しみにしている桜のひとつです。

 ちょうど満開になっており、零れんばかりに花を付けています。

今泉名水桜公園アクセス

 今回の寄り道のメインスポットである今泉名水桜公園。

 アクセスとしましては、公共交通機関では、小田急小田原線秦野駅南口より徒歩6分ほどとなります。

 神奈川県秦野市今泉426-1付近

 身障者用駐車場3台、一般駐車場6台(9時から17時)、駐輪場も備えておりますので、車でのアクセスも可能となります。

 しかしながら、車でのアクセスの場合は少々注意点があります。駐車場が公園の北側と南側に分かれておりまして、北側は身障者用の専用駐車場となっております。一般の車は南側の駐車場となりますので、ご注意下さい。また付近は閑静な住宅地で、道路幅も狭い部分もありますので、くれぐれも運転にはご注意下さい。

 車でのアクセスは、サロンドアンザイさん奥(神奈川県秦野市今泉2095-10)となります。

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湧水と桜の公園 今泉名水桜公園

 今泉名水桜公園は、秦野市制施行50周年を記念して2005年に公園として整備されましたが、園内には開花時期の異なる桜が18種類も植えられており、長い期間に渡ってお花見を楽しむ事ができます。

 市制50周年に因んで、50本の桜が植えられたそうです。

 駐輪場にバイクを停めて公園に入って行きます。

 決して広い公園という訳ではありませんが、あづまやもあり、向こうに満開のソメイヨシノが見えます。

 全国名水百選にも選ばれている秦野盆地湧水群。

 その湧水群の中でもトップクラスの一日2,500トンの湧水量を誇る今泉湧水池を中心として公園は整備されています。

 公園のソメイヨシノは満開を迎えておりました。

 湧水池に沿って遊歩道が整備され、早いところでは少し桜が散り始めていました。

 今泉名水桜公園は、建築家の安藤忠雄氏が桜と名水をコンセプトとした公園整備で大きく関わっていたとの事です。

 湧水池の東側にはウッドデッキがあり、その周辺には高さのある立派なソメイヨシノが咲き乱れており、圧巻の春景色を観ることができます。

 ウッドデッキからは富士山も望むことができる様ですが、生憎の春霞で富士山は観ることはできませんでした。

参考情報

 今回は、前回投稿ブログに引き続き、バイク屋さんに向かう途中での、ちょっと寄り道して、静かに咲く桜の様子を観てきました。

 2020.04.03に撮影し、記載の内容に付きましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報に付きましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:富士フイルム X30

ニッポンの春、その辺の桜① 南が丘団地ほか

 今回は用事のついでにちょっと立ち寄ってみた、あるいは道端の桜を撮ってみた、その様な感じでのスナップ撮影となります。どこにでも在りそうな日本の春の風景をコンデジで切り取ってみました。

≪ 目次 ≫

・中井中央公園入口付近の桜
・中井中央公園アクセス
・南が丘団地アクセス
・団地が桜団地と化すお花見シーズン
・参考情報

中井中央公園入口付近の桜

 中井中央公園は、河津桜やおかめ桜など様々な桜を楽しむことができるお花見スポットの穴場的存在ですが、時間の関係で公園内に立ち寄ることは今回は断念することにしましたが、実は、中井中央公園の直ぐ近くに中井中学校があり、中井中学校入口交差点付近も実は桜が綺麗なスポットとなっております。

 今回は、中井町の桜を道すがらに楽しませていただき、スナップ撮影させていただきました。

 中井中学校入口の桜は満開、ちょうど見頃を迎えております。

 交差点の対岸に、少し整備されたスペースがありそこの桜も満開になっております。

 桜の木の傍にバイクを停めて、記念撮影します。

 交差点の対岸から中井中学校の方を見渡しますと、中学校が少し丘の所にありますので、中学校への坂に沿って桜が植えられており、高さを感じる満開の桜に感動します。

 来年はぜひ中井中央公園のソメイヨシノとその入口の中井中学校付近の桜を併せて楽しみたいところです。

 交差点の信号の袂にある満開の桜。枝振りも立派で見事な咲きっぷりです。

 勿論この付近は観光地でも何でもありませんので、看板や電線など生活感溢れる景色となってしまいますが、芸術的な写真に拘る方でなければ、充分に楽しむことができ、綺麗なのは間違いありません。

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中井中央公園アクセス

 基本的には、中井中学校入口交差点付近の桜を楽しむ場合でも、車の場合は中井中央公園の駐車場を利用させてもらうのが賢明かと思われます。

 交差点付近は、比較的交通量もある道路ですので付近の状況に充分ご注意下さい。

 神奈川県足柄上郡中井町比奈窪580付近

 公共交通機関の場合は、JR東海道線二宮駅もしくは小田急小田原線秦野駅より神奈中バスにて比奈窪行き、比奈窪もしくは中井中学校前で下車。

南が丘団地アクセス

 中井中学校付近で桜を楽しんだ後は、秦野市に向かいます。秦野市の南が丘団地。それほど有名ではありませんが、桜が美しい団地です。

 神奈川県秦野市南が丘3-1付近

 公共交通機関では、小田急小田原線秦野駅より神奈中バスで南が丘公園前行き10分ほど南が丘センター下車となります。

団地が桜団地と化すお花見シーズン

 実は、秦野市はお花見シーズンになりますと、街中に桜が溢れる桜の街となっております。

 特に、6.2km続くとも言われておりますはだの桜みちや、水無川沿いの桜並木など市内にはお花見スポットが数多く点在しております。

 秦野市の中で比較的静かにお花見を楽しむ事ができる南が丘団地に向かいます。

 団地ですので住宅地です。ワイワイ騒ぐお花見ではなく、静かに散歩したりのんびりと楽しむお花見スポットとなっております。

 基本的には南が丘団地のメインストリート沿いとなりますが、北側に向かって丘を下って行きますと、はだの桜みちに行くこともできます。

 これはメインストリートの端のエリアで、車道に出ずにカーブを利用して歩道より撮影。バイクは近くの駐輪スペースに停めさせていただきました。

 南が丘団地の中心となる南が丘センター前の的橋に向かいます。

 メインストリートの両側に満開の桜が静かな春を告げてくれています。

 バス停の後ろの階段を上り、的橋を渡ります。

 的橋は、メインストリートを跨ぐ歩行者専用の橋で、橋の上からも桜を楽しむことができます。

 先ほど歩いてみましたメインストリートを的橋から見下ろしてみます。メインストリートに覆い被さるようにソメイヨシノが咲き乱れております。

 今度は的橋の反対側からメインストリートを見下ろしてみます。こちらも交差点に覆い被さるように咲き乱れておりますが、先ほどよりも圧倒的に咲いております。

 少し引いて交差点を広角で撮影してみますと、満開の桜のボリューム感をお分かり頂けますでしょうか。

 幾重にも重なる桜の木々、そして雲一つない快晴。観光地ではない静かな団地ですので、比較的出歩いている人も少ないエリアで、静かにお花見を楽しむことができます。

参考情報

 今回は、バイク屋さんに少し用事があり、ツーリングという程ではないにしろ、バイクで移動し、途中寄り道をしながら、少し桜の様子を見てきました。しっかりお花見をするという感覚ではなくて、ちょっとついでに寄ってみた感じ、また道端に咲いている桜などもスナップしてみました。

 2020.04.03に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報に付きましては関連施設のHPなどをご確認ください。

使用機材:富士フイルム X30

横浜西方寺の茅葺きのお堂と参道に咲く中日桜

 お彼岸の頃に咲くことから中日桜と名付けられた西方寺の桜。茅葺きのお堂を背にその参道に満開の中日桜で一足早い春の風景を楽しんできました。

≪ 目次 ≫

・茅葺きのお堂が美しい西方寺
・西方寺アクセス
・お彼岸の頃に咲く西方寺の中日桜
・参考情報

茅葺きのお堂が美しい西方寺

 西方寺の中日桜が見頃を迎えたとの事で、横浜は西方寺に参拝してきました。

 西方寺は元々は鎌倉に約800年前に創建されたとのことですが、500年ほど前に現在の地に移ってきたとの事です。

 歴史ある古刹ではありますが、横浜の都会の中にあり、交通量の比較的多い道路から参道に入りますと、都会の喧噪が嘘のように、ひっそりとした静かな空間が保たれています。

 西方寺の特筆すべきは、山門や本堂などに観られる美しい茅葺き屋根のお堂。

 ここは本当に横浜ですか、と思ってしまうような都会の異空間に迷い込んだような感覚になってしまいます。

 境内が特別広い訳ではありませんが、山門や本堂、鐘楼は美しい茅葺き屋根が保たれております。

 山門、本堂、鐘楼は、江戸時代に建てられたもので、横浜市の指定文化財にも指定されています。

 今回は、参道の中日桜が目的ではありますが、境内には所狭しと椿など色々な花が咲いており、境内に花を添えています。

 また、秋には曼珠沙華の有名なお寺さんでもあります。

西方寺アクセス

 西方寺には参拝者用の無料駐車場がありますので、車でもアクセスは容易です。

 神奈川県横浜市港北区新羽町2586付近

 公共交通機関では、市営地下鉄ブルーライン新羽駅より徒歩5分ほどとなっております。

お彼岸の頃に咲く西方寺の中日桜

 順番が前後し、タイムライン的には後からの振り返りになってしまいますことをご了承下さい。

 お寺さんですので、まずは参拝をすませまして、山門を振り返りますと、参道の満開の中日桜が見守ってくれております。

 決して本数が多い何キロも続く桜並木という訳ではありませんが、参道に寄り添うように咲く桜は、参拝者を歓迎してくれているかの様です。

 満開のピークが少し過ぎそうなタイミングで、風が吹くと少し花びらが舞う、日本の春の風情を感じるシーンでした。

 中日桜は、桜の品種としてはよく解っていなくて、お彼岸の頃に咲くことから、中日桜と呼ばれるようになったそうです。

 今年は折からの暖冬で、お彼岸よりも早く満開を迎えてしまいましたが、春らしいほのぼのとした景色を奏でてくれていました。

 参道の一番手前から、茅葺きの山門と本堂を望みますと、まるで映画のワンシーンの様な、美しいと言うよりも、素敵な春の空気感が溢れておりました。

参考情報

 今回は2020.03.09に撮影し、記載の内容に付きましては、撮影当時の情報となりますのでご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報は関連施設のHPなどをご確認下さい。

 今回の内容に付きましては、以前にも投稿しました内容と同様ではございますが、サイト内の不具合などありまして、再度の投稿となりました事をご理解のほどお願い申しあげます。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2、富士フイルム X30