早春の小田原梅まつり 曽我梅林

 近年は河津桜など早咲きの桜が早春の風物詩となりつつある時代ですが、昔より春の訪れを感じるものとして梅の花が愛でられてきました。今回は、神奈川は小田原の梅林、曽我梅林をご紹介いたします。

《 目次 》

  • 小田原の枝垂れ梅の名所 瑞雲寺
  • 小田原梅まつりアクセス
  • 曽我の郷総鎮守 宗我神社
  • フォトジェニックスポットの曽我梅林別所会場
  • 参考情報

 

小田原の枝垂れ梅の名所 瑞雲寺

 2月の中旬、今年は暖冬の影響で各地の河津桜の開花が早く、例年よりも早い春の訪れを感じたものですが、同じ頃、春の訪れと言われて忘れてはならない梅の花。

 神奈川県の中でも有数の規模の梅林、曽我梅林をゆるりとお散歩してみました。

 曽我梅林と言いましても、広大なエリアで、梅まつりの会場が、中河原会場と別所会場に分かれています。

 まずは中河原会場の中の瑞雲寺を訪れます。

 瑞雲寺は、曹洞宗のお寺さんで、室町時代中期に創建された古刹ですが、お寺の周りには梅林が広がり、見頃には一面真っ白い梅の花で覆いつくされます。

 自分が訪れました時には、白梅の方は少々見頃を過ぎていた様子で少々残念な雰囲気ではありましたが、瑞雲寺の入り口付近にある枝垂れ梅が美しく、凛とした雰囲気を醸し出しています。

 瑞雲寺の鐘。奥には本堂を望むことができます。

 瑞雲寺の本堂は、関東大震災で壊滅し、その後再建されたものという事ですが、本堂は天井が高く、立派なお堂です。

 本堂から庭の方を望みますと、美しい松の向こう側、遠くに紅梅が咲いているのも認められます。

 瑞雲寺に参拝した後に、駐車場の近くのみかん畑の傍に河津桜が咲いています。

 雲がうっすらとかかる若干寒いお天気ですが、河津桜の方は伸びやかに満開を迎えております。

 

小田原梅まつりアクセス

 小田原梅まつり会場は、曽我梅林と小田原城址公園に分かれています。特に今回訪れました曽我梅林はエリアが広大で、曽我梅林の中でも別所会場と中河原会場に分かれています。

 先ほどご紹介いたしました中河原会場の瑞雲寺には駐車場もあり、車にてのアクセスも容易ですが、瑞雲寺周辺の道路は狭小ですので、運転には充分ご注意ください。

 神奈川県小田原市上曽我902付近

 公共交通機関では、JR御殿場線下曽我駅より徒歩15分ほどとなっております。

 また、別所会場の方はJR東海道本線国府津駅より富士急湘南バス下別所バス停下車徒歩1分にてもアクセスすることができます。

 別所会場に向かう場合は、小田原牧場アイス工房さんのすぐ近くに梅まつり駐車場がありますので、そこを目印に向かってゆくとよいと思われます。

 神奈川県小田原市曽我別所194-12付近

 神奈川県でも有数の曽我梅林には約35,000本の梅が春の訪れを告げてくれますが、早咲きの十郎から南高梅や枝垂れ梅など比較的長い期間にわたって観梅を楽しむことができます。

 

曽我の郷総鎮守 宗我神社

 さて、瑞雲寺で観梅と参拝の後は、梅まつりからは少々離れてしまいますが、宗我神社まで足を運びます。

 宗我神社は、曽我の郷の総鎮守と言われており、宗我都比古之命(そがつひこのみこと)が祀られている神社になります。

 正面の鳥居とその傍に大きな欅の木があります。

 狛犬と神殿です。

 鳥居のすぐ傍の正面の欅の木の他にも境内には大きな欅の木がありました。

 欅の木の上には、何やらクリクリっとしたものがたくさん付いています。どうやらヤドリギというものだそうです。

 ヤドリギは漢字では宿り木と書き、欅などの木に寄生する植物だそうで、西欧をはじめ様々な言い伝えもある植物で、パワーを感じてしまいます。

 これほどのたくさんのヤドリギは珍しいのではないでしょうか。

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フォトジェニックスポットの曽我梅林別所会場

 宗我神社に参拝した後は、梅まつりに戻り、別所会場まで移動します。

 別所会場の駐車場の傍の梅林の中に河津桜も咲いており、ピンクの河津桜と白梅のコントラストが美しいです。

 実は、別所会場の付近はよく晴れた日には富士山も望むことができるスポットがあり、眼前に広がる白梅と遠くにそびえる富士山のコラボレーションを観ることのできるフォトジェニックスポットとしても有名です。

 この日は生憎、雲の多い霞がかったお天気で富士山は望むことができなかったのは、少々残念でありました。

 早咲きの十郎は、既に見頃を過ぎてしまっていた様でしたが、枝垂れ梅が満開になっており、妖艶な雰囲気を醸し出しておりました。

 こちらは白加賀でしょうか。小ぶりの花が可愛らしい。

 最後に、別所会場の近くの個人のお宅ではありますが、見事な枝垂れ梅が咲いていましたので、家の内部が写らないように注意しながら道路から一枚。

 よくお手入れのされた美しい枝垂れ梅でした。

 

参考情報

 今回は、データ不具合により一旦削除したものと同様の内容で再度投稿したものとなります。

 曽我梅林は、広大なエリアに広がる梅林で、梅園とは少々趣の異なる雰囲気を楽しむことができます。

 平たく言いますと、梅の畑がたくさん集まっているエリアです。少し高台の方まで行きますと、広大な梅林を見渡すことができ、時間の余裕がありましたら、ハイキングがてら丘陵の方まで散策するのもお勧めです。

 2020.02.19に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。詳しい情報につきましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材 : SIGMA dp1、SIGMA dp2

 

都心から90分のマリーナリゾート 逗子マリーナ

 神奈川県の中でも美しい海が印象的な三浦半島。その三浦半島の西の入口、逗子。逗子・葉山と言いますと、シーサイドリゾート。マリーナの独特の雰囲気を楽しむことができるエリアです。

≪ 目次 ≫

・逗子マリーナアクセス
・フェニックスと美しい海が魅力の小坪飯島公園
・逗子マリーナをゆるりとお散歩
・参考情報

 

逗子マリーナアクセス

 逗子マリーナと言いますと、ヨットやクルーズ船が停泊する港で、庶民には少し敷居が高い印象を持ってしまいますが、勿論、高級クルーザーを所有することなど夢のまた夢なのではありますが、マリーナ独特の雰囲気は、マリーナ周辺をお散歩するだけでも味わうことができますので、賑やかな場所が苦手な人にはお勧めのスポットかと思われます。

 神奈川県逗子市小坪5-23-9付近

 駐車場は、リビエラリゾートの有料駐車場がありますので、そちらを利用することとなります。

 公共交通機関では、JR横須賀線逗子駅より京浜急行バスにて小坪経由・鎌倉駅行きリビエラ逗子マリーナ前バス停下車すぐになります。

 

フェニックスと美しい海が魅力の小坪飯島公園

 有料駐車場に車を駐車してから、逗子マリーナをお散歩します。

 まずは、鎌倉寄りの北側のエリアにある小坪飯島公園に向かいます。

 歩いて数分のところにある公園ですが、途中の道は高級リゾートの雰囲気が充満しているリゾートマンションが立ち並び、その沿道にはフェニックスが伸びやかに育っており、南国のムードと言うよりも、シーサイドリゾートのムードが感じられます。

 小坪飯島公園のすぐ脇にも駐車場がありましたが、営業しているかどうかはちょっと判別できませんでした。

 小坪飯島公園は、主に広場でのんびりと過ごすことのできる公園ですが、少しだけ複合遊具やプールなどもありました。

 しかし、やはりこの公園の魅力は何と言いましても海沿いの景観と雰囲気。

 特に海は、逗子らしい綺麗な穏やかな海が広がります。

 また、公園の海岸側にはフェニックスが気持ちよさそうに高々と青空に向かって伸びており、晴れた日には本当に気持ちの良い気分転換ができる場所です。

 マリーナですので、湘南のように綺麗な砂浜が広がる、という訳ではありませんが、海の水は美しく、周辺をお散歩するだけでも、気分が軽やかになります。

 お天気に恵まれれば、西側の海岸からは、江の島と、その向こうに雄大な富士山を望むこともできます。

 当日は、残念ながら少し雲の多いお天気で富士山はハッキリとは見えませんでしたが、目を細めて見ますと、ちょうど江の島大橋の向こう側にうっすらと富士山が見えているような気がしないでもありません。

 

逗子マリーナをゆるりとお散歩

 さて、実は逗子マリーナを訪れました目的は、シーサイドカフェの国産牛ハンバーガーが目的でした。

 静かで落ち着いた空間でカフェを楽しんだ後に、潮風に当たりながらゆるりとお散歩を再開します。

 ハンバーガーの写真もアップしたいところですが、写真が行方不明でアップできません、申し訳ございません。

 味につきましては、、間違いないです。食べる前は少々高めの印象を受けましたが、食べると納得、拘りのお肉と野菜、そしてセットのポテトもおいしく、美味しくいただいた後には、寧ろお安く感じてしまう様な美味しさでした。

 さて、マリーナをお散歩しますと、この様な普段はあまり見かけない光景を楽しむことができます。

 勿論、デッキやドックなどは利用者以外は立ち入り禁止で、ネットや柵で囲われて近づくことはできませんが、コンデジの強みを発揮し、網の隙間からパシャリと一枚。

 クルーズ船のボディには、青空に浮かぶ白い雲が映り込んでいます。

 再び海岸の方に向かってゆきますと、デッキに停泊するクルーズ船も見えてきます。

 勿論、こちらも柵の外から眺めることになるのですが、穏やかな水面に映り込む青空と白い雲、素敵な時間がゆっくりと流れていきます。

 デッキと言うよりも波止場という言葉が似合いそうな一枚。

 穏やかな海に移り込む白い雲と静かな波止場。

 停泊するクルーズ船とリゾートマンション。

 静かで落ち着いた高級リゾート地ですので、望遠での人の写り込みやマンションの窓を望遠で狙うなどは、マナー違反となりますので、撮影する場合は雰囲気重視で引き気味に撮影するか、あるいは近くの被写体をアップで撮影し人が写り込まない様にするなど、少し工夫と周りへの配慮も必要かと思います。

 マリーナの海岸沿いをゆるりとお散歩して、南側にあります小坪海浜公園の方に向かって行きます。

 フェニックスと青空と、青空を泳ぐ飛行機。

 南側のエリアにもフェニックスの並木があり、青空に気持ちよく背伸びをしてしまいます。

 ゆったりと静かなお散歩を楽しみたい時にはお勧めの落ち着いた雰囲気のスポットです。

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参考情報

 今回は、日本のマリーナリゾートの草分け的な存在のリビエラリゾートの逗子マリーナをご紹介いたしました。

 勿論、シーサイドマリーナの高級リゾート地となりますが、逗子マリーナの中には、リゾートクラブの他に、スポーツクラブやウェディングやパーティー会場、カフェやレストラン、また今年に入ってリゾートホテルもオープンした模様です。

 ちょっと雰囲気のあるカフェでケーキとお茶したい、という時などは、落ち着いた雰囲気で素敵な時間を過ごすことができますのでお勧めです。

 ただ、昨今のウイルス感染拡大防止協力としまして各施設の営業も通常とは異なるものとなっている様ですので、お出かけの場合は事前に情報の確認をお願いいたします。

 また、今回は外出できない状況が続いておりますので、過去に撮影したものについてのブログ投稿となります(2019.01.18撮影)ので、記載の内容につきましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。現在の詳しい情報につきましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

 

ニッポンの春、その辺の桜③ まつもと滝桜ほか

 岐阜県の薄墨桜、山梨県の神代桜と並び日本三大桜に数えられる福島県三春町の「三春の滝桜」。その三春の滝桜の子どもが神奈川県の中井町で育っており、美しい紅枝垂桜が長閑な丘で春の景色を奏でておりました。

≪ 目次 ≫

・三春の滝桜の子ども まつもと滝桜
・まつもと滝桜アクセス
・道すがらの春の景色
・参考情報

三春の滝桜の子ども まつもと滝桜

 実は以前より立派な枝垂れ桜があるなあ、と通りすがりに見て気にはなっていたのですが、なかなか立ち寄ることができずにいた場所ではありましたが、今回、秦野市内のソメイヨシノを観た後に、少し立ち寄らせていただきました。

 道路からは、少し高いところにありますので、道路を走っていても思わず目を奪われてしまう、その様な光景が突然広がります。

 先日、立ち寄らせていただいた時には、見頃を少し過ぎつつある頃合いではありましたが、非常に美しい枝垂れ桜で、存在感のある木でした。

 詳しい由来などは知らずに訪れてみた訳ですが、枝垂れ桜の傍には、あの「三春の滝桜」の子どもと書かれているではありませんか。地元神奈川で三春の滝桜の子どもが観られるなどとは、正直驚きを隠せませんでした。

 帰宅してからいろいろと調べてみますと、30年近く前に、三春の滝桜に感動した地域の方が何度も交渉し、滝桜の実生苗木(みしょうなえぎ)を譲っていただいて、この地で大切に育ててきたとの事です。

 やはり木々の存在感がどこかしら違うものを感じます。生命力に溢れていると申しますか。

 福島から遠く離れた神奈川の地で、10本の紅枝垂桜が春の景色を奏でておりました。

まつもと滝桜アクセス

 中井町の松本地域は、静かで長閑な地域で、アクセスに付きましては、車にてが便利かと思われます。車での移動でしたら、併せて中井中学校入口のソメイヨシノや中井中央公園でのお花見も予定に組み入れることができるようなロケーションとなります。

 神奈川県足柄上郡中井町松本416付近

道すがらの春の景色

 今回は中井町や秦野市内を何カ所か寄り道をさせていただきましたが、まつもと滝桜の周辺の道路脇に咲く桜を何枚かスナップで。

 気持ちの良い青空の広がる長閑な春を感じる風景です。

 決して絶景とは言いませんが、田舎の方に行くとよく見かける春の風景、ニッポンの春の景色とはこういうものだ、というイメージにピッタリの景色があちらこちらで観ることができます。

 大きくて重い一眼レフでは、気軽に道端に咲いている桜を撮ろうという気にはなりませんが、サッと出してサッと撮る事ができるコンデジであれば、お気軽に春の風景を切り取る事もできます。

 どこにでもある春の風景かもしれませんが、やはり桜はニッポンの心、桜を見ないと春を迎えられないという方も多いのではないでしょうか。

 この大木も毎年花を付けるのを楽しみにしている道端の名もない桜です。今年も立派に咲いてくれました。

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参考情報

 今回も、前回投稿ブログに引き続き、バイク屋さんに向かう途中での、ちょっと寄り道をして道端に咲く桜を中心にチョイ撮りさせていただきました。

 昨今のウイルス感染拡大防止のための外出自粛、並びに緊急事態宣言。日本も大変な状況を迎えている中で、近場で行ける範囲で何カ所か桜スポットを紹介してきました。恐らく今年の観桜は今回で最後になると思われます。

 来年も無事に春を迎えられますように。そして来年も満開の桜がニッポンの春を告げてくれますように。

 2020.04.03に撮影し、記載の内容に付きましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報に付きましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:富士フイルム X30

ニッポンの春、その辺の桜② 今泉名水桜公園ほか

 さて、用事のついでに立ち寄らせていただいた秦野市、折角秦野市まで来ましたので、市内にある今泉名水桜公園にも少し立ち寄らせていただきました。住宅地の中にある静かな公園で満開の桜をコンデジで切り取ってみました。

≪ 目次 ≫

・中井町から秦野市内へ移動
・今泉名水桜公園アクセス
・湧水と桜の公園 今泉名水桜公園
・参考情報

中井町から秦野市内へ移動

 さて、先日のブログ投稿では、中井中学校入口の満開の桜と、秦野市へ移動し、美しい桜団地の南が丘をご紹介しました。

 折角秦野市内まで来ましたので、南が丘団地からバイクで10分ほどの
所にある今泉名水桜公園に向かいます。

 公園の桜の前に、少しだけ道端に咲いていた桜の画像を。

 道路脇の民家のお宅に植えられている一本桜ですが、枝振りも良く堂々とした佇まいで毎年楽しみにしている桜のひとつです。

 ちょうど満開になっており、零れんばかりに花を付けています。

今泉名水桜公園アクセス

 今回の寄り道のメインスポットである今泉名水桜公園。

 アクセスとしましては、公共交通機関では、小田急小田原線秦野駅南口より徒歩6分ほどとなります。

 神奈川県秦野市今泉426-1付近

 身障者用駐車場3台、一般駐車場6台(9時から17時)、駐輪場も備えておりますので、車でのアクセスも可能となります。

 しかしながら、車でのアクセスの場合は少々注意点があります。駐車場が公園の北側と南側に分かれておりまして、北側は身障者用の専用駐車場となっております。一般の車は南側の駐車場となりますので、ご注意下さい。また付近は閑静な住宅地で、道路幅も狭い部分もありますので、くれぐれも運転にはご注意下さい。

 車でのアクセスは、サロンドアンザイさん奥(神奈川県秦野市今泉2095-10)となります。

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湧水と桜の公園 今泉名水桜公園

 今泉名水桜公園は、秦野市制施行50周年を記念して2005年に公園として整備されましたが、園内には開花時期の異なる桜が18種類も植えられており、長い期間に渡ってお花見を楽しむ事ができます。

 市制50周年に因んで、50本の桜が植えられたそうです。

 駐輪場にバイクを停めて公園に入って行きます。

 決して広い公園という訳ではありませんが、あづまやもあり、向こうに満開のソメイヨシノが見えます。

 全国名水百選にも選ばれている秦野盆地湧水群。

 その湧水群の中でもトップクラスの一日2,500トンの湧水量を誇る今泉湧水池を中心として公園は整備されています。

 公園のソメイヨシノは満開を迎えておりました。

 湧水池に沿って遊歩道が整備され、早いところでは少し桜が散り始めていました。

 今泉名水桜公園は、建築家の安藤忠雄氏が桜と名水をコンセプトとした公園整備で大きく関わっていたとの事です。

 湧水池の東側にはウッドデッキがあり、その周辺には高さのある立派なソメイヨシノが咲き乱れており、圧巻の春景色を観ることができます。

 ウッドデッキからは富士山も望むことができる様ですが、生憎の春霞で富士山は観ることはできませんでした。

参考情報

 今回は、前回投稿ブログに引き続き、バイク屋さんに向かう途中での、ちょっと寄り道して、静かに咲く桜の様子を観てきました。

 2020.04.03に撮影し、記載の内容に付きましては、撮影当時の情報となりますので、ご理解の程お願い申しあげます。詳しい情報に付きましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:富士フイルム X30

ニッポンの春、その辺の桜① 南が丘団地ほか

 今回は用事のついでにちょっと立ち寄ってみた、あるいは道端の桜を撮ってみた、その様な感じでのスナップ撮影となります。どこにでも在りそうな日本の春の風景をコンデジで切り取ってみました。

≪ 目次 ≫

・中井中央公園入口付近の桜
・中井中央公園アクセス
・南が丘団地アクセス
・団地が桜団地と化すお花見シーズン
・参考情報

中井中央公園入口付近の桜

 中井中央公園は、河津桜やおかめ桜など様々な桜を楽しむことができるお花見スポットの穴場的存在ですが、時間の関係で公園内に立ち寄ることは今回は断念することにしましたが、実は、中井中央公園の直ぐ近くに中井中学校があり、中井中学校入口交差点付近も実は桜が綺麗なスポットとなっております。

 今回は、中井町の桜を道すがらに楽しませていただき、スナップ撮影させていただきました。

 中井中学校入口の桜は満開、ちょうど見頃を迎えております。

 交差点の対岸に、少し整備されたスペースがありそこの桜も満開になっております。

 桜の木の傍にバイクを停めて、記念撮影します。

 交差点の対岸から中井中学校の方を見渡しますと、中学校が少し丘の所にありますので、中学校への坂に沿って桜が植えられており、高さを感じる満開の桜に感動します。

 来年はぜひ中井中央公園のソメイヨシノとその入口の中井中学校付近の桜を併せて楽しみたいところです。

 交差点の信号の袂にある満開の桜。枝振りも立派で見事な咲きっぷりです。

 勿論この付近は観光地でも何でもありませんので、看板や電線など生活感溢れる景色となってしまいますが、芸術的な写真に拘る方でなければ、充分に楽しむことができ、綺麗なのは間違いありません。

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中井中央公園アクセス

 基本的には、中井中学校入口交差点付近の桜を楽しむ場合でも、車の場合は中井中央公園の駐車場を利用させてもらうのが賢明かと思われます。

 交差点付近は、比較的交通量もある道路ですので付近の状況に充分ご注意下さい。

 神奈川県足柄上郡中井町比奈窪580付近

 公共交通機関の場合は、JR東海道線二宮駅もしくは小田急小田原線秦野駅より神奈中バスにて比奈窪行き、比奈窪もしくは中井中学校前で下車。

南が丘団地アクセス

 中井中学校付近で桜を楽しんだ後は、秦野市に向かいます。秦野市の南が丘団地。それほど有名ではありませんが、桜が美しい団地です。

 神奈川県秦野市南が丘3-1付近

 公共交通機関では、小田急小田原線秦野駅より神奈中バスで南が丘公園前行き10分ほど南が丘センター下車となります。

団地が桜団地と化すお花見シーズン

 実は、秦野市はお花見シーズンになりますと、街中に桜が溢れる桜の街となっております。

 特に、6.2km続くとも言われておりますはだの桜みちや、水無川沿いの桜並木など市内にはお花見スポットが数多く点在しております。

 秦野市の中で比較的静かにお花見を楽しむ事ができる南が丘団地に向かいます。

 団地ですので住宅地です。ワイワイ騒ぐお花見ではなく、静かに散歩したりのんびりと楽しむお花見スポットとなっております。

 基本的には南が丘団地のメインストリート沿いとなりますが、北側に向かって丘を下って行きますと、はだの桜みちに行くこともできます。

 これはメインストリートの端のエリアで、車道に出ずにカーブを利用して歩道より撮影。バイクは近くの駐輪スペースに停めさせていただきました。

 南が丘団地の中心となる南が丘センター前の的橋に向かいます。

 メインストリートの両側に満開の桜が静かな春を告げてくれています。

 バス停の後ろの階段を上り、的橋を渡ります。

 的橋は、メインストリートを跨ぐ歩行者専用の橋で、橋の上からも桜を楽しむことができます。

 先ほど歩いてみましたメインストリートを的橋から見下ろしてみます。メインストリートに覆い被さるようにソメイヨシノが咲き乱れております。

 今度は的橋の反対側からメインストリートを見下ろしてみます。こちらも交差点に覆い被さるように咲き乱れておりますが、先ほどよりも圧倒的に咲いております。

 少し引いて交差点を広角で撮影してみますと、満開の桜のボリューム感をお分かり頂けますでしょうか。

 幾重にも重なる桜の木々、そして雲一つない快晴。観光地ではない静かな団地ですので、比較的出歩いている人も少ないエリアで、静かにお花見を楽しむことができます。

参考情報

 今回は、バイク屋さんに少し用事があり、ツーリングという程ではないにしろ、バイクで移動し、途中寄り道をしながら、少し桜の様子を見てきました。しっかりお花見をするという感覚ではなくて、ちょっとついでに寄ってみた感じ、また道端に咲いている桜などもスナップしてみました。

 2020.04.03に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報に付きましては関連施設のHPなどをご確認ください。

使用機材:富士フイルム X30

横浜西方寺の茅葺きのお堂と参道に咲く中日桜

 お彼岸の頃に咲くことから中日桜と名付けられた西方寺の桜。茅葺きのお堂を背にその参道に満開の中日桜で一足早い春の風景を楽しんできました。

≪ 目次 ≫

・茅葺きのお堂が美しい西方寺
・西方寺アクセス
・お彼岸の頃に咲く西方寺の中日桜
・参考情報

茅葺きのお堂が美しい西方寺

 西方寺の中日桜が見頃を迎えたとの事で、横浜は西方寺に参拝してきました。

 西方寺は元々は鎌倉に約800年前に創建されたとのことですが、500年ほど前に現在の地に移ってきたとの事です。

 歴史ある古刹ではありますが、横浜の都会の中にあり、交通量の比較的多い道路から参道に入りますと、都会の喧噪が嘘のように、ひっそりとした静かな空間が保たれています。

 西方寺の特筆すべきは、山門や本堂などに観られる美しい茅葺き屋根のお堂。

 ここは本当に横浜ですか、と思ってしまうような都会の異空間に迷い込んだような感覚になってしまいます。

 境内が特別広い訳ではありませんが、山門や本堂、鐘楼は美しい茅葺き屋根が保たれております。

 山門、本堂、鐘楼は、江戸時代に建てられたもので、横浜市の指定文化財にも指定されています。

 今回は、参道の中日桜が目的ではありますが、境内には所狭しと椿など色々な花が咲いており、境内に花を添えています。

 また、秋には曼珠沙華の有名なお寺さんでもあります。

西方寺アクセス

 西方寺には参拝者用の無料駐車場がありますので、車でもアクセスは容易です。

 神奈川県横浜市港北区新羽町2586付近

 公共交通機関では、市営地下鉄ブルーライン新羽駅より徒歩5分ほどとなっております。

お彼岸の頃に咲く西方寺の中日桜

 順番が前後し、タイムライン的には後からの振り返りになってしまいますことをご了承下さい。

 お寺さんですので、まずは参拝をすませまして、山門を振り返りますと、参道の満開の中日桜が見守ってくれております。

 決して本数が多い何キロも続く桜並木という訳ではありませんが、参道に寄り添うように咲く桜は、参拝者を歓迎してくれているかの様です。

 満開のピークが少し過ぎそうなタイミングで、風が吹くと少し花びらが舞う、日本の春の風情を感じるシーンでした。

 中日桜は、桜の品種としてはよく解っていなくて、お彼岸の頃に咲くことから、中日桜と呼ばれるようになったそうです。

 今年は折からの暖冬で、お彼岸よりも早く満開を迎えてしまいましたが、春らしいほのぼのとした景色を奏でてくれていました。

 参道の一番手前から、茅葺きの山門と本堂を望みますと、まるで映画のワンシーンの様な、美しいと言うよりも、素敵な春の空気感が溢れておりました。

参考情報

 今回は2020.03.09に撮影し、記載の内容に付きましては、撮影当時の情報となりますのでご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報は関連施設のHPなどをご確認下さい。

 今回の内容に付きましては、以前にも投稿しました内容と同様ではございますが、サイト内の不具合などありまして、再度の投稿となりました事をご理解のほどお願い申しあげます。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2、富士フイルム X30

市民の憩いの場 県立七沢森林公園さくらの園

 一足早く東京の桜の満開の便りを聞く中、漸く神奈川にも満開の便りが聞こえてくるようになりました。このご時世ですので、人混みの予想されるお花見スポットは敬遠し、開放的な空間が保たれている県立七沢森林公園で、少しお花見お散歩リフレッシュしてきました。

≪ 目次 ≫

・県立七沢森林公園ってどんなとこ?
・県立七沢森林公園アクセス
・さくらの道で桜の下をゆるりとお散歩
・開放的な気持ち良さ さくらの園でリフレッシュ
・参考情報

県立七沢森林公園ってどんなとこ?

 さて、先日は少し気晴らしに近場でお花見お散歩をして、リフレッシュしてきました。

 向かった先は、丹沢の東麓にある県立七沢森林公園。自宅からそれほど遠くないところに位置しておりますが、実は訪れたのは今回が初めてです。

 自粛ムードの中、わざわざ遠くまで出かけてガッツリお花見をしてくるのも少々気が引けますので、近場でちょこっと気分転換にお散歩する感覚で、桜の咲いている場所を選んだ、という感じでしょうか、お天気も良く、良いリフレッシュができました。

 七沢森林公園は、元々は近くの森の里ニュータウンの開発に伴いまして、保全緑地の意図で計画された緑地公園だったそうですが、県立の森林公園として、身近に自然に触れ合うことのできる公園となっております。

 公園内には、バーベキュー場やアスレチック広場もあり、ファミリーでも楽しむことができる公園となっております。

 また横浜スタジアム24個分の広さという広大な敷地を持ち、エリアによって異なる楽しみ方ができるようになっています。

県立七沢森林公園アクセス

 七沢森林公園へのアクセスは、公共交通機関では、小田急線本厚木駅もしくは愛甲石田駅よりバスで七沢温泉入口バス停徒歩8分となっております。

 神奈川県厚木市七沢901-1付近

 ただ多くの方は、車などにて訪れる方も多いと思われます。敷地が広大で駐車場も何カ所かに分かれておりますので、目的にあわせて各駐車場にアクセスする事となると思われます。

 北口駐車場:神奈川県厚木市森の里5-19付近
 中央口駐車場:神奈川県厚木市七沢980付近

 さくらの園やさくらの道へは北口駐車場が便利かと思われます。

さくらの道で桜の下をゆるりとお散歩

 県立七沢森林公園の北口駐車場に着きますと、既に駐車場の周辺では満開の桜が出迎えてくれます。

 駐車場を取り囲むようにソメイヨシノが植えられており、グルッと見回す感じでお花見を楽しむことができます。

 駐車場の付近だけでも充分にお花見の雰囲気を楽しむことができますので、時間のない方はちょっと寄ってみた的なお花見も楽しむことができると思います。

 ソメイヨシノの下にはシャクナゲも植えられており、ちょうど赤い花を付けていました。

 ソメイヨシノとシャクナゲの花を楽しみながら少し上り坂の遊歩道を登ってゆき、さくらの道と言われているエリアに向かいます。

 青空も気持ち良く、空気がおいしいです。

 さくら道の坂を上って行きますと、小径を取り囲むようにソメイヨシノが植えられていて、春を感じます。

 桜の枝の間から漏れる木洩れ日が優しく辺りを包んでくれます。

 さくら道の上の方から振り返りますと、眼下に、さくらの園の広場を望むこともできます。

 さくらの園はピクニックができるような緑の広場になっており、さくらの道を見上げるような形で桜を楽しむことになります。

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開放的な気持ち良さ さくらの園でリフレッシュ

 さくらの道からさくらの園に向かって下りて行きます。

 ソメイヨシノの足下には、ちょうどミツマタの花が満開になっております。

 遠くから見ると少し幻想的な風景にも見えます。

 さくらの園に続く階段の両側には黄色いミツマタの花で覆い尽くされています。

 少々逆光ではありますが、満開のミツマタの後ろに純白のソメイヨシノが枝を広げます。

 さくらの園の広場まで下りて、振り返ってみますと、圧巻の開放的な桜の絶景を観ることができます。

 広大な敷地の七沢森林公園ですが、公園のほんの一部しか楽しんではおりませんが、充分に開放的で気持ち良く、春の空気の中でリフレッシュができました。

参考情報

 今回は、ウイルス感染拡大防止のための外出自粛ムードが高まりつつある中で、少し気分をリフレッシュしたいと考え、近場の森林公園の春の空気の中で良いリフレッシュができました。

 画像は2020.03.26に撮影したもので、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますことをご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報につきましては、関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

丹沢の山々を背に咲く白泉寺の枝垂れ桜

 先日は、秦野市の枝垂れ桜の名木、白泉寺の枝垂れ桜を拝観してきました。お天気も良く、青空が気持ち良かった一日で、近くの県立秦野戸川公園を経由してゆるりとお散歩を楽しんできました。

≪ 目次 ≫

・県立秦野戸川公園で春を感じる
・県立秦野戸川公園アクセス
・戸川公園から白泉寺へ
・白泉寺アクセス
・ほんのり色づく白泉寺の枝垂れ桜
・参考情報

県立秦野戸川公園で春を感じる

 さて、今回は先日の秦野市散策です。

 白泉寺の枝垂れ桜が目的ではありますが、先ずは県立秦野戸川公園に向かいます。

 県立秦野戸川公園は、秦野市を流れる水無川沿いにある県立の公園で、都市公園という位置づけではありますが、スポーツも楽しむことができるグラウンドを始め、バーベキュー場や自然と触れ合うことのできる公園となっております。

 園内には河津桜などの桜を始め、梅雨時には紫陽花の花も見事で、お花見も楽しむことができます。

 戸川公園の駐車場に車を停め、少し公園内を散策してみます。

 駐車場近くのユキヤナギとソメイヨシノです。ソメイヨシノの方は、見頃には少々早かった様ですが、ユキヤナギが綺麗でした。

 公園に入っても、白いユキヤナギが出迎えてくれます。オオシマザクラも咲いています。オオシマザクラは、白い花と共に早い段階から葉っぱも出てくる桜で、満開の白い花と共に緑の葉も結構出ていました。

 公園のあちこちで白いユキヤナギが春の景色に花を添えています。

 これは光陽桜でしょうか。ピンクの花びらが可愛らしかったです。

 これはコブシの花でしょうか。県立秦野戸川公園のランドマーク、風の吊り橋が後ろに見えています。

県立秦野戸川公園アクセス

 何度となく訪れております県立秦野戸川公園ではありますが、駐車場は3カ所に分かれております。

 スポーツのできるグラウンドなどが目的でしたら、水無川駐車場、バーベキュー場や紫陽花など、また風の吊り橋から近いのは、大倉駐車場、山岳スポーツセンターや自然観察が目的でしたら、諏訪丸駐車場がお勧めとなります。

 各駐車場は結構離れておりますので、目的にあわせてのご利用がお勧めです。

 水無川駐車場:神奈川県秦野市堀山下1159付近
 大倉駐車場:神奈川県秦野市堀山下1292付近
 諏訪丸駐車場:神奈川県秦野市戸川1328付近

 また、公共交通機関で訪れる場合は小田急小田原線渋沢駅より、神奈中バスにて大倉行き終点の大倉バス停で公園のロータリーに行くこともできます。

戸川公園から白泉寺へ

 白泉寺にも駐車場はありますが、今回はおいしい空気を吸おうと戸川公園から白泉寺までは、ゆるりとお散歩してゆきます。

 戸川公園から歩いて15分ほどでしょうか。決して広い道路ではありませんが、不安になるような山道でもありませんでした。

 丹沢の山々を背に澄んだ空気がウィルスなど忘れさせてくれます。

 白泉寺も近くなり人里っぽい雰囲気も出てきますが、長閑な風景が広がります。

 白泉寺の直ぐ裏手には菜の花畑が広がります。

 気持ちの良い青空が広がります。

 菜の花畑越しに見る白泉寺。枝垂れ桜の頭も少し見えています。

白泉寺アクセス

 白泉寺には駐車場も数台分ありましたので、車にてのアクセスも可能です。

 神奈川県秦野市横野397付近

 公共交通機関にて向かう場合は、県立秦野戸川公園の大倉バス停に向かい、そこから徒歩15分ほどとなります。

ほんのり色づく白泉寺の枝垂れ桜

 白泉寺について、ネットで調べてみましたが、あまり詳しい情報は公開されていないようでした。

 住所と曹洞宗のお寺さんという事は解りましたが、お寺の縁起などは良く分かりません。

 しかしながら、樹齢120年とも言われる枝垂れ桜は見事で、一見の価値があるものかと思います。

 こちらは駐車場に咲いていました枝垂れ桜です。

 満開にはあと少しという雰囲気でしたが、充分に見頃を迎えておりました。

 これはトサミズキの花でしょうか。黄色い可愛らしい花が満開になっております。

 駐車場の枝垂れ桜のすぐ向かい側に黄色い花が満開になっていました。

 本堂の方に向かいまして、立派な枝振りの枝垂れ桜を楽しませていただき、本堂に参拝します。

 先日の横須賀の等覚寺の枝垂れ桜は白い花でしたが、ここ白泉寺の枝垂れ桜は、ほんのりピンクに色づいた可愛らしい花を付けていました。

 枝垂れ桜の木の下から上を見上げますと、可憐で美しくもあり、かつ迫力もあります。

 本堂前の枝垂れ桜のすぐ隣にはソメイヨシノと思われる桜も咲き始めておりましたが、満開まではもう少しかかりそうな雰囲気でした。

 それにしましても、気持ちの良い青空が広がります。

 今回は、神奈川県内でも知る人ぞ知る枝垂れ桜の隠れた名所白泉寺を訪れました。お寺さんの周りも静かで空気の綺麗なところで、周辺地域を含めて楽しんでいただきたいエリアかと思われます。

参考情報

 今回は丹沢の山々を横目においしい空気を吸いながら、秦野市をゆるりとお散歩してきました。

 2020.03.25に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申しあげます。詳しい情報につきましては関連施設のHPなどをご確認下さい。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

美しき横須賀等覚寺の樹齢100年の枝垂れ桜

 例年にも増して都内では桜の開花が進み、既に満開を迎えたとのニュースが聞こえてくる今日この頃ですが、身延山を始め各地の枝垂れ桜も続々と見頃を迎えつつあるようです。そこで、今回は横須賀は等覚寺の樹齢100年とも言われる枝垂れ桜の様子を観に行ってきました。

≪ 目次 ≫
・千住観音のお寺 等覚寺
・等覚寺アクセス
・美しき樹齢100年の枝垂れ桜
・参考情報

千住観音のお寺 等覚寺

 横須賀にある等覚寺は、天正12年、1584年に日大上人によって開山されたとのことですが、1584年と言いますと、秀吉と家康が直接対決をした小牧・長久手の戦いがあった頃かと思います。

 歴史ある古刹等覚寺ではありますが、身延山久遠寺の流れを汲むそうです。

 等覚寺には横須賀市指定文化財になっている千手観音菩薩が観音堂に安置されておりますが、ご開帳の日にちが限られていますので、残念ながら今回は拝観することはできませんでした。

 身延山久遠寺と言いますと、言わずと知れた枝垂れ桜の名所。その為では無いのでしょうが、等覚寺にも身延山に負けず劣らずの立派な枝垂れ桜があると聞き及びまして、今回初めて参拝をかねて拝観させて頂きました。

等覚寺アクセス

 等覚寺へは、横浜横須賀道路佐原インターより3kmほどでしょうか。等覚寺の近辺の道路は狭くまっておりますので運転にご注意下さい。

 神奈川県横須賀市久村479付近

 但し、駐車場が手狭なため基本的には檀家以外の一般の参拝者については、公共交通機関を利用する様にとの案内がHPに記載されています。

 公共交通機関利用の場合は久里浜駅より徒歩20分ほど。

美しき樹齢100年の枝垂れ桜

 等覚寺の境内は決して広いとは言えませんが、その門前には樹齢100年とも言われる枝垂れ桜があります。

 端正にして美しい。

 ここのところの暖かさでちょうど見頃を迎えておりました。

 枝垂れ桜は1本だけではありますが、左右に張った枝振りが見事で、狭い境内に目一杯に枝を伸ばしています。

 駐車場も無く、アクセスが良いとは決して言えませんが、名木らしく凛とした佇まいでひっそりと美しい花を付けています。

 門前の枝垂れ桜が見事なので、みなさん夢中で桜の写真を撮影している様です。

 自分はもちろん参拝させていただきます。本堂に参拝して振り返ってみると、見事な姿を見せてくれます。意外とこのアングルで撮影している方はあまり見たことがありませんので、撮影も結構ですが、お寺さんですので美しい桜を観れたことに感謝の気持ちで参拝も忘れずに行いましょう。

 ツツジでしょうか。枝垂れ桜を背に綺麗な花を付け始めています。

 枝垂れ桜はエドヒガンザクラの枝垂れ品種とも言われており、彼岸の頃に咲きソメイヨシノより少し早く咲くことが多い品種です。

 東京のソメイヨシノが満開というニュースが流れていますが、ソメイヨシノの前にお花見しておきたい枝垂れ桜の名木です。

参考情報

 今回は神奈川でもそろそろ枝垂れ桜が見頃ではないかと、横須賀の枝垂れ桜の名木を楽しんできました。
 2020.03.24に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申しあげます。

使用機材:SIGMA DP1、SIGMA DP2

尚、今回は一般向けの駐車場が無いとの事で歩いて15分ほどの場所にあるコインパーキングを利用しました。周辺地域のご迷惑にならないよう路上駐車は控えるようにしましょう。

タイムズ久里浜第7(コインパーキング):神奈川県横須賀市久里浜2-12付近

南足柄市運動公園の春めき桜

≪ 目次 ≫

・春めき桜の穴場スポット 南足柄市運動公園
・ピクニック広場でお花見を楽しむ
・参考情報

春めき桜の穴場スポット 南足柄市運動公園

 先日は、南足柄の春めき桜の穴場スポット南足柄市運動公園でお花見を楽しんできました。

 南足柄市運動公園は、競技スポーツから健康スポーツまで楽しむことができる南足柄市の屋外スポーツの拠点として整備された公園です。

 野球場・テニスポートなどの他に多目的広場・ピクニック広場など整備され、市民の憩いの場になっております。

 秋には真っ赤な曼珠沙華が公園の斜面一面に広がる美しい公園ですが、今の時期には様々な桜を楽しむことができる公園でもあります。

 先日は、春めき桜がちょうど見頃を迎え、満開の春めき桜を楽しむことができました。

 晴れ渡る青空の下、満開の春めき桜が春の訪れを告げます。

 春めき桜は、駐車場からピクニック広場に向けて階段を上ってゆきますと、ピクニック広場があり、その周辺に植えられております。

 高台にあるピクニック広場からは、野球場は見下ろすような形になります。

 春めき桜の本数は決して多くはありませんが、立派な枝振りの木も多く、見応えがあります。

 また適度に散りばめられて植えられており、混雑するような雰囲気ではありません。

ピクニック広場でお花見を楽しむ

 ピクニック広場では、その名の通り、広場でレジャーシートを広げてお花見を楽しむこともできそうな雰囲気でしたが、テーブルやベンチなども設置されており、気軽に休憩したりお花見を楽しむことができそうな雰囲気でした。

 お弁当を持ってこなかったことを少々残念に思ってしまうような、気持ちの良い憩いの空間になっています。

 ソメイヨシノはまだ少し先の様でしたが、春めき桜は満開、青空が良く似合います。

 公園内には15種類174本の桜が植えられており、これからお花見シーズンが終わるまで、様々な種類の桜を楽しむことができるようになっています。

 よくある公園の春の景色と言ってしまえばそれまでですが、ほとんど混雑しておらず、ゆっくりお花見を楽しみたい方にはお勧めの春めき桜の穴場お花見スポットです。

 駐車場は2箇所に分かれており、野球場側ではなく、ピクニック広場に近い方の駐車場の方が便利になっております。

参考情報

 今回は、春めき桜を求めて何箇所か南足柄市内を散策しましたが、意外な穴場スポットとしてお勧めの公園です。

 2020.03.11に撮影し、記載の内容につきましては撮影当時の情報となりますので、ご理解のほどお願い申しあげます。

使用機材:SIGMA dp1、SIGMA dp2

南足柄市運動公園:神奈川県南足柄市怒田1734付近 無料駐車場あり