絶景!この一枚
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201709 八千穂高原付近
八千穂高原付近は白樺の群生地として有名。その美しい白樺の林の中でほっと一息。
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201709 霧ケ峰湿原付近
ビーナスラインより霧ケ峰湿原方面に進むと、そこは雄大な景色を独り占め。
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201709 龍ヶ窪
小雨の中、まるで絵画の世界。
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201709 龍ヶ窪
豊富な湧水が美しい水面として見る者に感動を与えます。
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201709 小菅村
その木々の並びが美しい。
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201709 奥多摩
奥多摩周遊道路月夜見第一駐車場よりの展望。
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201709 猿橋
その独特の造形美が日本的な美しさを奏でています。
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201708 ニセコパノラマライン
山の天気は変わりやすい。しかしそれが故にその一瞬しか見れない風景がある。
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201708 名寄付近
広大な蕎麦の畑に可憐な白い花が満開でした。
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201708 シューパロ湖
生憎のお天気となってしまいましたが、それが帰ってよい雰囲気を醸し出していました。
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201708 北山崎
三陸海岸を代表する名勝。リアス式海岸の独特の景観を奏でます。
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201708 普代浜
美しい砂浜と穏やかな波打ち際。
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201708 六ケ所村
青い空とのどかな草原。
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201708 大間付近
波しぶきの向こうには津軽半島。
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201708 あいロード夕日の丘
透き通る青い海、一艘の船。
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201708 エサヌカ線
青い空、緑の草原、どこまでも続く道。
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201708 エサヌカ線
遥か彼方からのライダー。
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201707 蓼科スカイライン
爽快な青空を独り占め。
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201707 メタセコイヤ並木
美しいメタセコイヤ並木。時間が止まっているかのよう。
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201707 南島大橋付近
人気がなく静かな美しい海岸と赤い橋。
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201707 七里御浜
果てしなく続く美しい砂浜。
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201707 丸山千枚田
緑がまぶしい美しい千枚田。
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201707 橋杭岩
独特の景観が静かに自然の力を誇示しています。
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201707 ビーナスライン
7月上旬に一面に咲き誇るニッコウキスゲはビーナスラインの夏の風物詩となっています。
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201707 ビーナスライン
涼しげな高原道路を颯爽と駆け抜けてゆきます。
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201706 ナイタイ高原
雄大な十勝平野を一望します。
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201706 タウシュベツ川橋梁
いつ崩落してもおかしくないほど傷みは激しい。毎年夏季より水嵩が増し水没してしまうので、幻の橋とも言われています。
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201706 青い池
その名の通り青い池。独特の青い色が人々を魅了してやみません。近年は渋滞も発生してしまうような人気スポットとなっています。
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201706 三国峠
雄大な北海道の大自然を感じられる場所です。
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201706 霧多布岬
美しい海岸の先には霧多布岬が望めます。
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201706 北太平洋シーサイドライン
美しい海岸線が続きます。
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201706 北太平洋シーサイドライン
海岸沿いの草原の中をほどよいワインディングロードが続きます。
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201706 琵琶瀬展望台
琵琶瀬展望台より太平洋側を望みます。
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201706 琵琶瀬展望台
琵琶瀬展望台より内陸側を望みます。
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201706 西伊豆スカイライン
富士山に向かって走る絶景。
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201706 西伊豆スカイライン
富士山をバックに爽やかなワインディングを駆け抜けます。
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201705 富士山
五合目からでもこの景色。運がよければ雲海が見られます。
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201705 岩手山
のどかな田園地帯に雄大な岩手山。
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201705 パノラマ台
山中湖越しに見る富士山は季節によってさまざまな表情を見せます。
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201705 ビーナスライン
日本屈指の絶景ロード。走ってみると兎にも角にも気持ちいい爽快ワインディングロード。
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201705 三峰大展望台
ビーナスラインを訪れた際には、三峰大展望台にぜひ立ち寄りたい。360度遮るものがない素晴らしい景色に出会えるはずです。
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201705 新穂高
新穂高は北アルプスを望む絶景スポット。
大自然の偉大さを肌身に感じるでしょう。 -
201705 大出の吊橋
白馬、大出の吊橋は、北アルプスを望む絶景スポットです。
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201705 美ヶ原高原道路
美ヶ原高原道路は、交通量の少ない絶景ロードです。
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201705 武石付近
ビーナスラインより北上し、武石に抜ける道では美しい白樺の中を走ることができます。
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201705 本栖湖
富士山を望む絶景スポットは数多い。その中のひとつ本栖湖より望む富士山。
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201705 青鬼の棚田
白馬、青鬼地区の棚田より望む北アルプスはまさしく絵葉書の一枚です。
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201705 北上川下流域
ある日の晴天。こんな日はバイクに乗ってお出かけしたくなるでしょう?
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201705 八幡平アスピーテライン
各見晴らし台よりの展望もさることながら、4月下旬~5月上旬の雪の回廊も風物詩。この時期は早朝深夜は通行止めとなりますが、道路の管理がしっかりしていて、昼間は普通タイヤのバイクでも通行可能。
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201705 田沢湖
田沢湖たつこ像前にて。田沢湖の水の透明度は素晴らしく、ゆっくり湖岸の道を一周したい。
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201705 浄土ヶ浜
三陸海岸の中でもひと際美しい浄土ヶ浜。
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201705 鵜の巣断崖
三陸海岸はいろいろな表情を持つ海岸線だが、鵜の巣断崖は、これぞ三陸、っといったイメージにぴったりの場所ではないでしょうか。
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201704 磐梯吾妻スカイライン
スカイラインを上り、浄土平に近づくにつれて、磐梯吾妻ルートの最大のクライマックスを迎えます。
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201704 甲州市
甲州市などの周辺地域は桃の栽培が盛んで、桜の開花時期とほぼ同時に桃の花で街全体がピンクに染まります。高台から見下ろすとまるでピンクの絨毯のよう。
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201704 伊豆高原
伊豆高原の桜のトンネルは、美しいアーチが印象的なお花見スポットです。
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201703 富津岬
夕陽の美しい富津岬。水面に映る夕陽が眩しい。
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201703 城ヶ崎海岸
断崖絶壁に荒々しく叩きつける波。海の青さと相まって呑み込まれてしまいそう。
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201703 勝浦
房総勝浦の澄み渡る海岸。
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201703 御前崎海岸
吸い込まれるような美しい夕陽。言葉は要りません。
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201703 濃溝の滝
早朝、神秘的な姿に出会えます。なんと神々しいことか。乙女でなくても時間が止まります。
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201703 弓ヶ浜海岸
美しい弧を描く弓ヶ浜海岸。静かなオフシーズンはさらに美しさが際立ちます。
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201703 鴨川
南国ムードたっぷりの鴨川の海岸にて。
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201703 海ほたる
海ほたるより望む房総沿岸。アクアラインの幾何学的な美しさは夜に姿を現します。
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201703 本栖湖
樹海の先には本栖湖。さらに先には、残雪の残る南アルプスの山々が望めます。
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201703 朝霧高原
雄大な富士山を朝霧高原から望む。
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201703 菜の花台展望台
ヤビツ峠菜の花台展望台から望む江ノ島と湘南海岸。東は三浦半島から西は真鶴半島、さらには富士山も望めます。
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201703 伊東マリーナ
朝焼けの伊東マリーナ。静かに一日が始まります。
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201702 湘南海岸
夕焼け迫る湘南海岸は雰囲気たっぷりです。
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201702 雲見付近
西伊豆には富士を望む美しいスポットが点在しています。
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201701 白浜海岸
美しい砂浜、美しい水面、そこに真っ赤な鳥居。
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201611 湘南海岸
雲。
生憎の空模様ではあるが、こうして風景を切り取ってみると、芸術を感じることも。 -
201611 都民の森
余裕があれば都民の森も少し散策したい。
散策遊歩道は、森林セラピーロードとして整備されていて、木片チップが敷き詰められていたりして癒されます。 -
201611 奥多摩湖畔
湖畔の紅葉。
写真を見ると静かな湖畔を想像しますが、紅葉時期の週末は湖畔の駐車場は大混雑。平日に行くことをおススメ。 -
201611 奥多摩湖駐車場
野生のウサちゃん。
その愛くるしい姿に癒されます。 -
201611 昇仙峡
昇仙峡長瀞橋。
風情のある橋に紅葉が映える -
201611 夢の架け橋
九頭竜湖の夢の架け橋。
瀬戸大橋のミニチュア試作品として建設された経緯があります。非常に均整の取れた美しい橋です。
ただ、橋への入口、あるいは橋を望む駐車スペースがカーブの先にあるので停車発進は十分注意して。 -
201611 宮ヶ瀬
宮ヶ瀬湖のドウダンツツジの紅葉。
週末は、バイク・車で駐車場があふれかえってるので、平日がおススメです。 -
201610 古川
古川の美しい街並み。
某アニメの聖地巡礼で伺ったのだが、併せて市内散策もおススメ。
こじんまりとした街で、半日もあれば散策できます。
高山市街ほど観光地化されていませんが、今尚、美しい街並みが保存されています。 -
201610 草津志賀高原道路
カーブが連続するので、写真撮影は駐車スペースに停めてから行わないと危険です。また、駐車スペースは斜面になっているところが多く、バイクを停める際は、1速にギヤを入れてバイクが動かないことを確認した上でバイクを離れるようにしましょう。
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201610 草津志賀高原道路
草津志賀高原道路は、朝8時からの営業となっているので要注意。
ただ、朝一番に訪れると更なる絶景が待っています。 -
201610 白駒池
メルヘン街道沿いの駐車場にバイクを停めて、小一時間散策。
コケの森を抜けてゆくと、美しい湖にたどり着きます。
ツーリングと言えども、歩きやすいブーツの必要性が身にしみた一日となりました。 -
201610 山中湖畔
湖面に映る逆さ富士が美しい。
美しい富士山が望めるスポット。 -
201610 パノラマ台
富士山と山中湖のコントラストが美しいパノラマ台。
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201608 北19号線
空と大地。
空と大地を独り占め・・・。 -
201608 美幌峠
朝どれコーンが、ほうとうに甘く、プチプチッとして。
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201608 屈斜路湖
美幌峠から見下ろす屈斜路湖。
キラキラしていて美しく、トキメいてしまった。 -
201608 知床横断道路
知床から望む羅臼側。
もともと絶景であることは間違いないのだが、早朝、気象条件が良ければ、この上ない絶景がまぶたに焼き付いてしまうかも。 -
201608 知床横断道路
HPのトップページにも採用している一枚。
青、緑、そして一本のグレー。贅沢な道を走ってきたことを振り返る。
道路から網走側の海を臨む一枚。 -
201608 エサヌカ線
エサヌカ線へのアクセスは若干判り辛いですので要注意。
稚内側から網走方面に走っているときは、「通称エサヌカ線左折」の小さな標識が出てきますので見逃さないように。
しかし、標識の”通称”って・・・。正式名称は何と言うのか・・・。 -
201608 宗谷岬
日本最北端の地、宗谷岬。
やはりここを目指す方は多く、自分もその一人です。
ただ、みなさん訪れるので、時間帯によっては混み合っていることも。
早朝もしくは夕方に訪問することをおススメします。最北の地で見る夕陽はこれまた格別でした。 -
201608 オロロンライン
宗谷岬がだんだんと近づいて来ました。最北の地を目指す方たちは、このあたりからだんだんと盛り上がってゆくと思います。
こんな景色を越えて最北の地に立ったときは、感無量になります。 -
201608 オロロンライン
日本最北の地を目指すときに是非走っておきたい海岸道路。
その中で、風力発電の風車が横一列に28基並んでいるところがあります。風車も大きいし、視界を遮るものがないので、ずいぶん手前から絵ハガキのような景色に出会えます。 -
201608 ケンとメリーの木
美瑛のケンとメリーの木。若い世代はご存じないかも知れないが、「ケンメリ」と言えば血が騒ぎ出す世代の人も。
名車のCMで使われた木として有名。
もっと判り辛い場所にあるのかと思いきや、幹線道路にも標識出てるし、観光バスも停まれる大型無料駐車場もあり、意外とアクセスは簡単。 -
201608 奥入瀬渓流
奥入瀬渓流阿修羅の流れ。
旅行パンフレットなどで良く見かける写真だ。
スマホで簡単スナップ撮影しても、ご覧の通り。
バイクを降りて、ゆっくり散策しよう。
駐車スペースが少ない為、早朝の散策をおススメします、瑞々しい空気を五感で感じて下さい。 -
201608 十和田湖
静かな十和田湖に日が落ちる。
モノクロトーンの景色が、ゆっくりとした時間を奏でる。
穏やかな一日を感じさせる一枚。